ファジアーノ岡山2015シーズン前雑感Part6「紅白戦の感想」その4

8、サポーターとの交流

やはり、サッカーを見る上で、交流も一つの手です。
思わず情報が入ったり、今後よりサッカー観戦を楽しめる様になるでしょう。

A

やはり、知り合いの方に会えるのは、嬉しいですね。

9、具体的ポイント

9-1:フォーメーションチェック

3-4-3
4-4-2
4-2-3-1

A

3-4-3

9-2:システムチェック

プレスの位置
ラインの高さ
ゾーンとマークのバランス
セットプレー
攻撃の狙い

A

プレスの位置:前線から積極的に行っていた。
ラインの高さ:今季も高めにとっていた。
ゾーンとマークのバランス:35岩政 大樹から後ろからマークのコーチングで、バランスを取っていた。
セットプレー:前半は、17島田 譲がCKを蹴っていた。ネクスは、40飯田 涼が、キッカーを務めた。
攻撃の狙い:ハイプレスからのカウンター及びパスメインの個と連携の融合。

9-3:注目選手チェック

35岩政 大樹、21加地 亮をメインとした新加入組。

A

大型補強選手は、流石。
他の選手は、怪我及び、目立った活躍なし。

10、以上を踏まえた上での注意点

TRMではなく、あくまで紅白戦のため宮崎キャンプへの選考会である事。
誰が良いのかを含め、そういった情報収集になる。
具体的なチーム骨格を把握することは、困難である。
半々で、考えた方が良い。
顔を覚えるぐらいの気持ちがベターか。

A

遠くになると分からない場面もあった。
角度無い事で、全員を把握しきれなかったが、昨季ネクストとトップの試合を多くみた関係で、ある程度把握できた。
不参加多数という事で、まだまだコンディションは、これからの様だ。
ネクスト組の選手は、モチベーション高く、状態は、良い模様。
ミスが少なく、何人か選手は、持ち味を発揮していた。

岡山から世界へ 
To Be Continued

by 杉野 雅昭(masaaki sugino)

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