J2:35節:カターレ富山VSファジアーノ岡山「内容の伴った勝利で、同期対決を制し、次に繋がる試合」

富山VS岡山:0-2
得点者:キム、岸田
観客数:2889人

●岡山スタメン

久木田35
妹尾7・キム26
田所25・千明8・仙石28・沢口2
植田23・後藤3・一柳30
真子21

●リザーブ

GK:椎名41
DF:近藤4・篠原40
MF:竹田18・山崎19
FW:岸田9・チアゴ10

●途中交代

久木田35→岸田9、キム26→チアゴ10、田所25→篠原40●富山スタメン

苔口10
朝日7・船津5
ソヨンドク14・吉川拓也16・谷田28・大西8
池端19・福田28・吉井18
鶴田31

●リザーブ

GK:飯田21
DF:吉川健太27
MF:大木17・関原20・森25
FW:永富11・平野13

●途中交代

苔口10→平野13、船津5→関原20、吉川拓也16→森25

●試合の流れ

試合の入りは互い低調な入り。
なかなかシュートまでいけない時間が続く。
20分ぐらいにファーストシュートが、やっと出る。
何度かチャンスを作るも決められず。
最後は、良い流れからの田所シュートで前半を終える。
安心して見ていられた前半だった。

後半に入っても岡山ペースで進む。
岡山が、キムが先制ゴールを決める。
その後も追加点を奪えないでいると富山が持ち返す。
しかし、徐々に岡山がペースを握り始め流れがかわる。
終了間際に岸田が止めを刺す。
そして、試合終了。

この結果久々に14位に浮上する。

●得点シーン

☆1得点目

一柳のパスを受けた妹尾が、久木田へ絶妙なパスを通す。
久木田も上手いトラップを見せシュートまで持って行くが、シュートブロックされる。
しかし、その毀れ球に反応してすぐクロスを入れる。
ずっとフリーだったキムが、触るだけのゴールを決める。
この時後ろから富山の選手が来ていたが、間に合わなかった。

妹尾のパスが素晴らしかった。
久木田も上手いトラップからシュートまでいった。
中の様子を見てループシュートを放つぐらいの落ち着きも欲しいが、流石に無理だろう(笑)
久木田が、キムへクロスではなく、シュートだったら防がれた可能性があるが、その辺りラッキー。
もしかするとシュートかもしれないが…

☆2得点目

仙石のCKから。
中に人数は両チーム3対3で、手前の時間稼ぎを警戒して、一人に二人ついている。
沢口がCKのボールを折り返して、岸田がボレーシュートを放ちそれが決まる。

このゴールは、富山がリスクを冒して攻めに人数を割いた事で、生まれたゴール。
これだけ選手が少ないと決まる可能性は格段にあがる。

●富山の印象と印象に残った選手

この日に関しては、攻撃にあまり怖さがなかった。
岡山のストヤノフを外して後藤を入れて、引いて守るという布陣に富山が苦しんだ印象を持った。
富山は、攻めて来る上位相手に良いサッカーを出来たが、下位の逆に引かれるサッカーに慣れていない感じがした。
この辺り来季に向けて自分達が、主導的に攻めるぐらいでないといけないかもしれない。
この試合での苔口のスペースを消した事で、その持ち味をある程度消せたのも大きい。
来季も然るべき補強が必要なチームとも感じた。

印象に残った選手は鶴田。
再三のファインセーブで、チームを救っていた。
岡山に結構チャンスがあったが、2失点に抑えた鶴田の貢献は大きいと思う。

●可能性をみせたパスワーク

前半終了間際にみせた華麗なパスワーク。
あれが、岡山の目指す形の一つだと思う。
ダイレクトで回せれば、相手のDFが遅れる。
相手にも隙があったとはいえ、状況が良く見えている素晴らしいパスワークだった。
最後、田所がワンタッチした分コースが、狭くなった。
これで決めて言えば最高だったのだが、残念。

●2試合ともシュート数で上回る

今季の富山との対戦では、2試合とも岡山の方が上回った。
同じシステムという事で考えると岡山の方が良い状態で試合に入れた事が分かる。
今まで富山に苦杯を舐めてきた岡山だが、今季は1勝1敗で勝ち越すができた。
これは嬉しい。
ただ、順位が拮抗しており、どちらが上かまだ分からない。
岡山として一つでも上の順位を目指したい。
富山は、比較的順位の近いチームとの対戦が残っているので、勝ち点を拾う可能性は高い。
そう考えると富山戦でも相手のシュート数を上回っているので、この調子で京都、熊本、徳島の自分より上の順位の強敵だが、一つでも多くの勝ち点を取りたい。

●安定感のある千明と仙石

何度も言って来たが、この二人がDHならそう簡単にボールを失わないという安定感がある。
この試合では、富山の厳しいプレスにより持ち味をなかなか発揮できない苦しい展開だったが、的確な状況判断で、しっかりパスを繋いで攻撃のリズムを作った。
ただ、いつもよりボールを失う回数は多かった様に思う。
竹田や田所、キムといったボランチよりは、ボールを失う回数は、少ない。
位置的にボールを失うと失点に繋がる可能性が高くなるので、ボールを失わない事が一番大事。
そういった意味で、ここで千明と仙石を起用する考えに至った影山監督をの考えには支持したい。

●チアゴは、やっぱり別格

チアゴのポストプレイの上手さは、流石。
競り合いも強いし、持ち味を十分発揮している。
相手チームにとっては、怖い選手である事は、間違いない。
怪我が多いので、今の様に短い時間で起用するのが良いかもしれない。
来季もチアゴが残るなら代役となる選手を探してきたい。
沢口の様に1年間通して活躍出来る様な選手は、なかなか居ないが、それぐらいの選手が欲しい。

●ストヤノフのデメリットとメリット

★デメリット

(1)足が遅く守備で置いていかれる。
(2)感情的になりカードを貰う事がある。
(3)運動量が少ない。
(4)J2クラスの岡山の選手だと萎縮してしまう時がある。
(5)怪我しやすい。

★メリット

(1)高いキープ力がある。
(2)両足から正確なパスを蹴れる。
(3)1:1が強い。
(4)チームの気持ちが引き締まる。
(5)正確なセットプレイのボールを蹴れる。

これらを踏まえて考えてもストヤノフのスタメンとか考えていると思う。
この試合外れたのは、怪我かもしれないが、それを含めて恐らく岡山1であると思われる年俸に見合った活躍をしているかと言うと現状怪しい。
しかし、彼の存在は大きく3バックをやる上で、貴重な選手であった事は間違いない筈。
来季も居て欲しい選手だが、広島が見切りをつけた選手だけあって稼働率はあまり良くない。
現状の岡山を考えた時に来季も必要な選手だと思うが、岡山のサポの評価は厳しい意見を持っているかもしれない。

●白谷を投入しない事に関して

これも何度も触れてきた事だが、現状の3バックに合わないというのが、一番の理由だろう。
OH(ST)をやるとしてもパスを繋げない。
FWをやるとしてもポストプレイができないし、岸田みたいに前線からプレスする運動量も無いし、裏を狙うにしてもややスピード不足。
得点こそ決めているが、それが嗅覚からのもので、なかなか評価しにくい。
同じポジションにFWなら久木田、チアゴ、岸田、STなら石原、山崎、妹尾、キムという攻撃的カードを揃っており、ベンチのバランスを崩してまでベンチにおくのはリスクがある。
厳しいが、実力落ちだろう。
でも、まだまだ若い選手だし、腐らず頑張って欲しい。
触れなかったが、試合を見る限りシュートは上手い。
でも、練習で見てたらあんまり良くない気がした。
まずは、そこから頑張って欲しい。
残り試合も少なくなってきて、今季はメンバーとして生き残れるか。
その辺りも注目してみていきたい。

●評点

GK真子:6,0
危ない場面もあまりなく、安定感を見せた。

CB植田:6,5
空中戦で圧倒的強さを見せた。
植田のいったところのロングボールは、ほぼ完封。
欠かせない選手。

CB後藤:6,5
粘り強い守備を見せた。
攻め上がったが、あまり攻撃で絡めなかった。

CB一柳:6,5
シュートブロック等、球際で素晴らしいプレイを見せた。

DH千明:5,5
あまり攻撃で絡めなかった。
ワンタッチでのサイドへパス等、視野の広さは流石。

DH仙石:6,0
攻撃面で、的確なパスを出した。
守備でも良いプレイがあった。

WB沢口:6,0
強烈なシュートを放つ等、攻撃面で貢献した。

WB田所:5,5
クロスやシュート等の面で工夫が欲しい。
ただ、シュートを枠に飛ばしていたし、悪くない。
しかし、上のレベルを目指すためには課題が多い。

OH妹尾:6,0
スピードとドリブルで存在感を示した。
得点に繋がった久木田へのパスは、絶妙だった。

OHキム:6,0
先制ゴールを決めた。
前線で起点となるプレイを見せた。
ただ、パスの成功率が、まだまだ低いので、その辺りが課題。
狙いは良い。
2点目を狙える惜しいシュートがあった。

FW久木田:6,0
先制ゴールをアシスト。
ただ、まだまだボールが収まらないし、消えている時間が長い。

途中交代

岸田:7,0
この試合のMOM。
途中出場ながら決定機を何度か作った。
その内1回をしっかり決めた。
高い存在感を示した。

チアゴ:5,5
空中戦で強さを見せ、ゴール前での落ち着きを見せた。
ただ、ストライカーとしてシュートを打って欲しいとこで、パスを出す等、やや消極的なプレイを見せた。

篠原:評価不可

影山監督:6,0
ストヤノフを外すという判断は、正しかった。
見事完封勝利に繋げた。
交代カードも岸田が活躍する等、当たった。

主審(小屋)副審(原田・長谷):6,5
上手くジャッジを見せた。
ミスジャッジが、妹尾のハンドを見逃したり等あったが、全体を通して見れば上手くゲームを作った。
この調子で頑張って欲しい。

●選手コメント

★苔口卓也選手(富山)コメント

「相手がラインを低く設定してきて裏を狙うのは難しく、なにもできなかった。攻撃をシュートで終わることができなかったのが最も悪い点だと思う。中途半端で相手のカウンターを招くことになった。あらためて自分たちのチーム戦術を徹底しなければいけない。気持ちを切り替え、(天皇杯で)鹿島に挑みたい」

★感想

このコメントからラインを低くする事は、スペースを作らせず苔口を封じるためには有効だった事が分かりますね。

★鶴田達也選手(富山)コメント

「目標を達成するためには絶対に勝たなければいけないゲームだったので残念だ。後半もリスクを負って攻めながらも後ろはしっかり対応できていた。少しでも可能性のある限りは目指していくし、みなさんにみっともないサッカーを見せるわけにはいかない」

★感想

具体的な目標があると選手は、頑張れますよね。
岡山も設定すべきだと思います。

★谷田悠介選手(富山)コメント

「自分たちのやり方を徹底できなかった。チャンスはあったし、いい場面もあったが、ボールを持つことのほうに意識が向いてしまっていた。相手の攻め残った選手へのマークを少しルーズにした感はある」

★感想

確かにカウンターが決まりかけてましたね。
前線に選手がある程度残っていれば、それなりの攻撃ができるという事だと思います。

★関原凌河選手(富山)コメント

「イケさん(池端)が前線に上がってきたのでボールを入れていった。自分自身、シュートしてもよい場面でパスを選択してしまった」

★感想

最後のところのコメントの様に助けられた部分がありましたよね。

☆金民均選手(岡山)コメント

「すごくうれしいゴール。ラッキーでした。(アシストした)久木田選手がシュートを打つ前からボールを呼んでいた。声が届いていたのだと思う。順位が上がったことはうれしい。もっと上がっていきたい」

☆感想

どんなんだろう。
こればかりは、聞いてみないと分かりませんが、そうだと良いですね。

☆岸田裕樹選手(岡山)コメント

「まずは守備から、という意識で入った。先制できたので相手の力を逃がしながら、追加点が取れたらよいと思っていた。(得点の場面は)ボールが来たので思い切り蹴っただけ。サポーターと一緒に喜ぶことができてよかった。残り試合を全部勝てるように頑張りたい」

☆感想

守備から入ったけど、攻撃で目立ってましたね。
この試合の様に枠に飛ばせれば得点できる。
これからに期待できるパフォーマンスだった。
本当に全勝して欲しい。

●影山雅永監督(岡山)コメント

☆コメント1

「富山とは勝ち数、負け数とも同じ。同じぐらいの勝点でかたまっているこの集団を抜け出そうという思いで1週間、良いトレーニングができた。選手たちが『自分たちはもっと勝てるはずのチームなんだ』という素晴らしいモチベーションで臨んでくれたのが勝利につながった。たくさんのサポーターが岡山を朝に出発して足を運んでくれた。いいゲームで勝点3を届けることができてうれしい」

☆感想1

確かにここで、勝てのは大きい。
残りの試合も勝てる様に頑張って欲しい。

☆コメント2

Q:先制後に押し込まれたが、岸田選手の投入によって押し返せるようになった。どんな狙いで起用したのか?
「先発の久木田は役割を果たしてくれた。それは富山の良さを消すためのもの。それを前半からやっていると、フィジカル的にもきつい。相手が追い付くために前掛かりになってきたのもあり、岸田を入れてもう一度、相手のDFを裏返しにしたかった。よくやってくれた」

☆感想2

久木田は、確かに頑張ってましたね。
岸田の投入の狙いも理解できます。

☆コメント3

Q:その後のチアゴ選手の投入も含めて監督の策がうまくいったのではないか?
「たまにはうまくいくものですね(笑)。チアゴをどのようなタイミングとシチュエーションで起用するかは考えていた。スリッピーな状態でもあり、富山が前掛かりになっていたので、まずは裏に抜け出す(岸田の)スピードが必要だった。福田選手にヘディングではね返されたボールを中盤で拾えなくなってきていたので、チアゴが体を張ってゴール前に流し込んだり、キープしたりすることでボールの落ち着きどころができたと思う」

☆感想3

チアゴが後半から出せるのは心強いですね。

☆コメント4

Q:逆転負けした前節・岐阜戦の反省が生かされたと思うか?
「悔しい思いをした選手たちが、下を向くのではなく勝点を積み上げようという気持ちになってくれた。それだけでなくアディショナルタイムに失点したことなどを反省して、細かいところも含めてしっかり戦おうと言っていたが、今日は逆にその時間帯に点を取って突き放すことができたのは収穫だと思う」

☆感想4

確かに前節の敗戦があっただけにこの勝利は大きいですね。

☆コメント5

Q:久木田選手に指示した「富山の良さを消す」とはDFへのプレッシャーなどを指すのか?
「富山は細かくつなぐというよりもダイレクトプレーに近いかたちでゴール前にボールを送るのが特長。その精度を鈍らせること、そしてうちのDFもはね返すことはできるので、そのこぼれ球をどう拾うかが勝負のポイントだと考えていた」

☆感想5

この試合に関しては、その考えがあってましたね。

●安間貴義監督(富山)コメント

★コメント1

「本当に残念なゲームだった。選手たちの後半戦の頑張りによって良い位置まで順位を挽回してきたので、今回はさらに上にいくチャンスだった。勝点を取れなかったことが悔しい。このような(勝たなければいけない)状況で勝っていけるメンタリティーも今後の課題になる。
内容的にも自分たちの戦いができなかった。前半は動きもよく、戦う意欲もあってハードワークしていた。ただ、コンセプトとは違って、個人で頑張っているだけだった。いつものようにサイドを使い、ゴールを意識し、最終ラインを相手にしていたかというと、そこはもの足りなかった。こういう時こそ、自分たちの戦い方で挑んでいかなければならなかった。
まだ3試合ある。うちは体験したことを経験として蓄積してきたチームなので、残り試合も無駄にしないようにシーズンを戦っていきたい」

★感想1

悔しさが伝わって来る。
本当に勝てて良かったが、まだ、残りの試合もあるので、少しでも上の順位を目指して欲しい。

★コメント2

Q:ボールは回すことはできたが最後のところでミスが出た理由は?
「ボールは動くようになってきた。しかしボール回しのために練習しているのではなく、ゴールを奪うためにやっている。前半はゴールを意識してのパス回しがなく、自分たちが気持ちよくプレーしたために危ないところに人がいなくなった場面もあった。後半もボールを運べてはいたが、勝ちたいという意欲が焦りとなり、パスミスや強引なさばきが増えた。こういう状況で出た課題として真摯に受け止めてトレーニングしていきたい」

★感想2

3バックをやる上で、やっぱり前線は、ゴールを狙う選手が必要だと感じるコメントですね。

★コメント3

Q:失点の場面をどうみているか?
「1点目はタッチライン際のボールに池端と(ソ)ヨンドクが競ってしまい相手をフリーで抜けさせてしまった。それに対して福田や鶴田はうまく守ったが、最初のずれが響いたと思う。2点目はセットプレーからのもの。マークははっきりしていたので一瞬のすきを突かれた。点を取りにいっていた終盤だったとはいえ、与えてはいけない得点だった」

★感想3

その隙をつけたのは大きいですね。

★コメント4

Q:前線にうまくボールが入らなかったという印象はあるか?
「うちは(常にゴールを意識してプレーするように)最終ラインを相手にしろ、と言って意識付けしている。後半戦はそれによって勝点を重ねてきた。しかし、今日は(パスの出し先として)ゴール近くの選手を選択することができなかった。後半、池端を前線に上げたのは、もっと前方を見てほしいという意図があった。もっと押し込んでいたならば福田や永冨をゴール前に入れることもできたが、勝ちたいという焦りからかミスをして、そこまで攻め込むことができなかった。
岡山の選手たちが献身的にプレーしていた影響もある。岐阜戦には感じられなかったプレッシャーがあった。自分たちの急がなければいけない、という気持ちとの両方が原因だと思う」

★感想4

いつもの富山ではなかった様ですね。
来季での戦いは、また、厳しい試合になりそうですね。

★コメント5

Q:苔口選手の交代理由は?
「苔口は日ごろからよくトレーニングしており、試合でも彼のプレーは効いている。しかし、今日は動き出しが遅く、味方の目線に入ってくるのが遅かった。もっと引っ張ってもよかったが、平野というジョーカーいるので早めの交代に踏み切った」

★感想5

苔口に対する評価の高さを感じますね。
ちょっと早い交代かと思いましたが、平野という選手への評価も高い様ですね。

岡山から世界へ
To Be Continued

by杉野雅昭

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