J2戦力分析2015その4

カマタマーレ讃岐

GK:D→C(6→11)
DF:D→D(5→7)
MF:D→D(6→7)
FW:C→C(10→10)
監督:C→C(9→10)
総合:D→C(36→45)

ツエーゲン金沢

GK:E→D(4→6)
DF:C→C(9→10)
MF:D→C(6→9)
FW:C→C(9→9)
監督:D→C(8→10)
総合:D→C(35→44)

4、後書き

こうしてみるとCとBでまとまっている。
AやDという数値自体少なく、数値以上に実力差の少ないスリリングなリーグになりそうである。
流石に確率こそ少ないが、一番少ない数値のチームが、昇格争いする可能性もなくない。
しかし、やはり総合力というのは、大きくじわじわとなって差が開いていく。
各チームそれぞれの長所と短所があり、それを分かった戦い方をして、昨季の湘南や松本の様な確固たるサッカーを確立できるのか。
それがポイント。
数値を見る限り、そういった事が可能なチームというのは少なく、何度も言っているが、混戦になる。
今季も魅力的なリーグになりそうである。

Jリーグから世界へ 
To Be Continued 

by杉野雅昭 

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