J1順位予想2014その1

2、説明

グループランク

S：複数タイトルが目標
A：タイトルが目標
B：ACL出場が目標
C：上位が目標
D：中位が目標
E：残留が目標

予想順位：チーム名：戦力値 （昨季と今季の数値で、ACL出場チームはマイナス5）
理由や説明など

3、順位予想

Sグループ

該当チーム無し

Aグループ

1位：柏レイソル：85→85

今季も名将ﾈﾙｼｰﾆｮが、率いる。
ダブルレアンドロを始め今季も攻守共に個の力に優れる選手が、揃っている。

2位：浦和レッズ：85→84

ウィークポイントだったGKを補強。
全体的に層が厚く隙が無い。

3位：ガンバ大阪：77→84

戦力を維持した上で、補強に成功。
破壊力のある攻撃だけではなく、守備も安定してきている。

4位：FC東京：81→83

今季も選手層の厚く、新監督のサッカーがフィットすれば優勝候補。

5位：名古屋グランパス：90→81

主力選手が、何人も抜けたが、それでもビックネームの選手が、残っている。
西野監督が、どこまでその戦力を活かせるか。

6位：鹿島アントラーズ：84→80

岩政が、抜けた穴は大きいが、若手が台頭してくれば十分タイトルを狙える。

Bグループ

7位：サンフレッチェ広島：79→83（78）

中盤の選手層の厚さは、素晴らしい。
西川の抜けた影響とDFの層の薄さが少し気になる。

8位：セレッソ大阪：72→80（75）

ﾌｫﾙﾗﾝを筆頭にスター選手が多数在籍。
ACLの過密日程の中で、結果に繋げる事が出来るか。

9位：サガン鳥栖：80→75

エースと守護神と要の選手が良い。
破壊力は、十分なので守備が機能すればACLも十分狙える。

その2に続く