
子供の頃の夢
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藤田安澄2009年04月17日 22:09 visibility17
先日、語学学校で子供の頃の夢は何だ…???って質問されました。
沢山なりたいものがあったから、答えるのが面倒くさくて「忘れた!!」と返答してしまった。
そんなふとした会話から、子供の頃の夢を色々思い出してしまった。
今週は、特別ネタもないので、子供の頃なりたかった夢を…
小学校1〜2年生の時は「パン屋さん」
母親がよくパンを焼いてくれていたから。
焼きたてのパンの匂いで目が覚めるのは最高の気分だったような…
小学校3年生の時は「マジシャン」
これは前にもブログに書いたはず。
父親が簡単なコインのマジックを見せてくれて、それをすぐに見破り、もう練習しまくってた。
その後、本屋でマジックの本をたくさん買って、一人で練習してたな〜
当時、どうやったらマジシャンになるのかを知っていたら、絶対目指していたと思う。
いまだに私の家にはマジックの本が結構あるし、通販で買ったマジックのビデオが4本。
マジック用のトランプやら色々あります。
小学校4年生の時は「フルート奏者」
楽器の中で一番かっこよく見えたんだよな〜
フルートが欲しくて小学校4年生のおこずかい400円を1年間使わずに貯めた。
今考えたら、400円を1年貯めたところでたかだか4800円。
あとは、お年玉とかと合わせて何とか手に入れた。
結局いくら貯めれたんだろう??もう忘れてしまった〜!!
最終的にはほとんど、親が負担してたような〜
子供ながらに結構頑張ったと思うが、フルートを手に入れたらそれで満足しちゃったのかな〜?
全然練習しなかった。
音楽の才能ゼロ!!
これはあっさり断念。
中学生の時は「体育の先生」
スポーツが大好きだったから、スポーツに関わる仕事がしたかった。
でも体育の先生以外、スポーツに関わる仕事なんて知らなかった。
だから体育の先生だったのだ!!
高校生の時は「スポーツの選手」
高校卒業の時に一人ずつ将来の夢を発表させられた。
そこで「スポーツの選手」になりたいって答えたと思う。(記憶がはっきりしないので間違っているかも)
そのころフットサルの選手になるなんて誰が想像できただろう…?!
バスケが大好きで部活もバスケをやっていたから、
単純に考えれば「バスケの選手」って言うはずなのに、
あえてスポーツの選手って言ったのはなぜだろう…??
あ〜もう思い出せない!!
そうそう一瞬だけど、大道芸人に憧れた時もあったな〜
振り返ってみると、子供の頃から色々やりたがりだったっていうことですね。
ちなみに私が今持っている人生の最終目標は「スーパーおばあちゃん」になること。
孫とかの前で、リフティングでいろんな技を見せたりして…
孫は友達に「うちのおばあちゃんはマジ凄いよ」って自慢しちゃうような…
そして近所の子供たちに「あそこのおばあちゃんはマジ凄いからサッカー教えてもらいに行こうよ!!」
って言われるような…
そんな「スーパーおばあちゃん」になること。
そんな夢を叶えるために今フットサルを頑張ってます!!
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- 事務局に通報しました。
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