白川郷に学ぶ

  • よしお
    2010年11月26日 06:54 visibility163

1泊2日のバス旅行。最後の目的地は、白川郷の萩町です。


 


 


 


ご存じの通り、白川郷と五箇山の合掌造りの集落がユネスコの世界文化遺産に登録されています。
なかでもこの萩町には最大規模の集落が形成されています。



 


 


周囲を山に囲まれたこの地域に、ひっそりと佇む合掌造りの集落。


何だか言葉にできない気持ちが湧き上がります。


 


 


 


日本の原風景。いつまでも残したいものがここにはあります。


 


 



合掌造りは、かやぶきの急な角度の屋根が大きな特徴となっています。
60度に保たれたその角度が、もっとも安定をもたらすといいます。


またほとんどの家が3階建て以上で、養蚕業を営むための工夫が施されているといます。


 


 



聞けば、集落のなかには300年も前に建てられた家もあるのだとか。


 


 


 


機械もない時代にこうした家を建てたこと自体が奇跡です。


そして幾多の風雪に耐え、激しい地震に揺られながらも、時代を超えて今もこうして生き続ける家。


 


 


 


「飛騨の匠」の技。いつまでも伝えてほしいものがここにはあります。


 


 


 


ここ最近では、この集落に住む人も減り、家の管理やかやぶきのふき替えなどの保存することも大変になっているといいます。


 


 


 


それでもなお、この集落には「結」という制度があり、30~40年に一度やってくるかやぶきのふき替え作業に、村人同士が労を惜しまず協力をし合いながら取り掛かるといいます。


 


 


 


人と人との結びつき。いつまでも続いてほしいものがここにはあります。


 


 


 


白川郷が教えてくれたたくさんのことに、何だかとても胸が熱くなった一日でした。

 


 


 


#シトマさんからのパス、しっかりトラップできたかしら?
















































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