☆甲子園出場校ぶらり放浪日記か？〜空はかいせい、夏こそかいせい〜

仕事で島根に滞在中です（やや嘘）








山陰地方の西側にある島根県の東部に位置し、山陰地方の拠点都市の1つで、宍道湖と中海に挟まれた地域に広がる都市で、同県の県庁所在地で、出雲ことばの「だんだん」は「ありがとう」という感謝の意味で、ＮＨＫ朝の連ドラ『だんだん』の舞台になった








松江市に、開星高校もあります。






開星高校は、1924年(大正13年)に創立され、旧校名である松江第一時代に夏の選手権に初出場しました。


戦績は、春の選抜に2回、夏の選手権に6回出場し、通算成績は2勝8敗です。
最高成績は、2007年夏の選手権と記憶に新しい2009年春の選抜で優勝候補の一角であった慶応を破ってのベスト16です。







今年の開星高校は、監督の問題発言、教諭の逮捕などがありましたが、選手には関係ない話です。

今年の開星は、185cmの長身から最速147�の速球と、スライダー、フォーク、シュート、ツーシームと多彩な球種を投げ分ける白根投手と破壊力のある打線で、実力は全国レベルだと思います。



夏も甲子園に戻ってきてもらいたいです。

そして、開星旋風を巻き起こしてもらいたいです。








以上です。















こちらは東大合格者数日本一の開成です。
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