☆夏の選手権でのホームラン数です。







ホームランと言えは、世界の王です。











春は投手力ですが、夏は打力と総合力です!?

リニューアルした甲子園で、今年は何発花火が上がるでしょうか!
過去10年間の夏の選手権の本塁打数を調べました。



平成11年(第81回大会) 
試合数55 本塁打数21  1試合平均0.44本

平成12年(第82回大会) 
試合数55 本塁打数38  1試合平均0.79本

平成13年(第83回大会) 
試合数48 本塁打数29  1試合平均0.60本

平成14年(第84回大会) 
試合数48 本塁打数43  1試合平均0.90本

平成15年(第85回大会) 
試合数48 本塁打数13  1試合平均0.27本

平成16年(第86回大会) 
試合数48 本塁打数33  1試合平均0.69本

平成17年(第87回大会) 
試合数48 本塁打数32  1試合平均0.67本

平成18年(第88回大会) 
試合数49 本塁打数60  1試合平均1.22本

平成19年(第89回大会) 
試合数49 本塁打数24  1試合平均0.49本

平成20年(第90回大会) 
試合数54 本塁打数49  1試合平均0.91本



平成18年は大会記録の60本、ホームランの数も試合数を超えました。
大阪桐蔭、智弁和歌山、駒大苫小牧と強打のチームが多くいました。

しかしながら、このデータから何が言えるかと言うと・・・・・。
調べただけの自己満足です(汗)










お口直しに、夏の選手権の高校別ホームラン数トップ10をご紹介致します。
(過去に通算ランキングは日記に書きました






















































☆ “野球の華”と言えば本塁打です。 ←リンク)



�18本  常総学院、東海大甲府
�19本  早稲田実業
�20本  松山商業
�21本  天理、明徳義塾
�22本  宇部商
�24本  大阪桐蔭、帝京
�40本  智弁和歌山
�44本  PL学園



10位から3位は僅差ですね。大会ごとに順位の変動がありそうです。
大阪桐蔭は試合数よりホームランの数が上回っています。
智弁和歌山は、夏の本塁打もPLに迫ってきています。
































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