“聖域なき戦い”
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けん坊
2007年04月25日 06:45 visibility35
今朝のエルゴラッソで、福岡戦を前にした都並監督へのインタビューが掲載されていました。
今、一番ほしいものは「リーダーシップを取れる奴」と勝ち点3。から始まり、主に古橋選手のことを語り、最後に「…プロテクトしていた古橋、ゼ・カルロス、江添、吉田の“聖域なき戦い”だ。」とありました。
開幕前から、この4人+元祖モリシに対する都並監督の期待と信頼というのは厚いものがありました。
特に古橋選手については、その技術・能力について高く評価しているようです。
しかし、今までのセレッソの戦績を見ているとそんなことは言ってられません。
先日の日記にも書きましたが、もしかしたら、監督さえ危ないわけですから…。
でも、これで良い方向に向くのではないかという期待もあります。
いや、実際向いてもらわないと困るのですが…。
とにかく今日の福岡戦が、どういった戦いになるのか注目です。
「男子、三日会わざれば刮目して見るべし」です。
- 事務局に通報しました。
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