「最低、2年はやってもらいたい」
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けん坊
2007年05月08日 07:07 visibility97
出ました!
セレッソ大阪・出原弘之社長(62)の「2年宣言」。
「1年契約ではありますが、2年はやってもらいたい」らしいです。
(スポーツ報知より)
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070508-OHT1T00092.htm
確か、都並監督の時にも「2年間、まかすことのできる監督」という事でした。
2年ということは、J2でいうと、96試合。都並監督の指揮は13試合。
クルピ監督には何試合与えられるのでしょう。
どんな内容の契約になっているのか、見せてもらいたいくらいです。
クール毎にノルマがあるのならば、それはそれで明らかにしてもらわないといけません。
ましてや「練習中に解任を通告する」なんて、契約を語るより前に、人として非常識です。
出原社長になってからの3年と1ヶ月で、監督は5人目みたいです。
「…ポポル・小林・塚田・都並・クルピ…」
特に2004年は開幕前から監督がめまぐるしく替わったみたいですね。9月から観たボクには、よく分かりませんが…。
(セレッソ大阪公式HPより)
http://www.cerezo.co.jp/history/index.html
元々、よく監督を交代するみたいですが、出原社長になってから今までの37ヶ月で4人ですから、1人平均9ヶ月と少しということになります。
さぁ、今度こそ2年間辛抱できるのでしょうか。
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