ストロングプレーヤー ~ チームプレーヤー シャビ 編 ~



『ストロングポイント』を意識するために、『ストロングプレーヤー』を何人か取り上げてみましたが、今回はまとめとしてバルセロナでチームに調和をもたらす『シャビ選手』を『ストロングチームプレーヤー』として取り上げたい。




 



シャビ選手の『ストロングポイント』は、「正確な技術力」と「高い判断力」でしょう。





技術面で、特に目を見張るものが「正確無比なパス」である。





シャビ選手は、味方や相手選手の状況に応じて、誰にパスを出せば良いのか?

最適なコースを選択することができ、ピッチのどこにいても長いパスか短いパスを使い分け、正確なキックで味方のもとへと届けます。





いつ、どこで、どのタイミングでパスを出せば良いのかを瞬時に判断し、実行できることがシャビ選手の『ストロングポイント』と言えます。





優れた判断力のところで言えば、味方を助ける動きができるところです。





あるインタビューでシャビは「子供の頃から味方を助ける動きを試合中、意識して常に動いていた…」と話している。





それは、トップチームに昇格してからも変わらず、チームメイトはもの凄く信頼していました。





シャビ選手がチームメイトを助けるプレーをしていたから、チームメイトは彼を信頼し、パスを集めたのです。





その仲間たちと創るサッカーが、みなさんもご存知なバルセロナのサッカーになっています。





トップレベルのプレーヤーになるためには、個人の『ストロングポイント』に加えて、「チームの一員としてプレーできる選手」でなければなりません。





シャビ選手もイニエスタ選手も個人の能力はもちろん、チームプレーヤーとしてとても優れた『ストロングプレーヤー』と言えます。








次回からのテーマは、日本の課題であり、サッカーの一番の醍醐味…『決定力向上』について考えてみたいと思います。








































chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。