2013.5.15. 立岡「夢のよう」プロ初安打で「まさか」のサヨナラ演出

  • Miya
    2013年05月16日 07:42 visibility416

1点ビハインドの9回無死一塁。ネクストバッターズボックスで原監督から耳打ちされた。「100%バントだと思っていた」男に、指揮官は「ストレートを思いっきり狙っていこう」と告げた。言葉通り、1ボールからの141キロのストレートを強振。「直球をシバいてやろうと思ったけど、シバききれなかった。でも飛んだところが良かった」と高いバウンドになった打球を二塁手の根元がファンブル。プロ初安打と相手の失策が記録され、無死一、三塁へとチャンスを広げた。


















◆交流戦 巨人5x―4ロッテ(15日・東京ドーム) 巨人が逆転サヨナラ勝ちで、交流戦初勝利を挙げた。1点を追う
9回、ロッテの守護神・益田を攻め、連打で無死一、三塁のチャンスをつかむと、不振の長野が、右中間への2点二塁打で試合をひっくり返した。阿部は5回に
13年連続2ケタ本塁打となる10号ソロを放った。貯金を「12」に戻し、阪神が敗れたため、ゲーム差を2・5に広げた。

長野、よくやった。









右ではねてるのは矢野かな?(笑)
















立岡!さっそくグッジョブ!!
山本がオリックスに行ってやったことを、
ソフトバンクから来た立岡がやった?
いや、立岡は昨年途中移籍してきて、
今季から右打ちから左打ちに転向している。
半分くらいは新人みたいなもの。











隠善、中井、橋本と比べて見ると、星の巡り合わせというか運の強さを感じる。
これなのかなぁ。。。。ちょっと複雑。






日刊オリックス




原巨人では使ってもらえなかった山本和作、
この日は3安打です。

ついに、出てきました!
交流戦での対戦が楽しみすぎる。

































































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