2013.5.17 美脚です。田中理恵さん。/立岡プロ初スタメン、美技でラッキーボーイ候補！

◆交流戦　巨人７―２西武（１７日・東京ドーム）　阿部と村田に今季３度目のアベックアーチが飛び出し、西武に逆転勝ちした。２点を追う３回、阿部が２試合連続の１１号逆転３ラン。東京Ｄでアーチを放った試合は３６連勝で、本塁打を打った投手は王貞治らと並ぶ歴代１０位
の通算１８３人となった。６回には村田がダメ押しの７号ソロ。１４日のロッテ戦（東京Ｄ）の挟殺プレーでミスを犯した２人が、汚名を返上した。

必死に左手を伸ばした。立岡は、ジャンプ一番ボールに飛びついた。２点リードの７回２死、代打・片岡が左翼フェンス際へ放った飛球。「しっかりボールとフェンスまでの距離と跳ぶタイミングもつかめていた。必死でいきました」。ジャンピングキャッチでチームを救った。


立岡グッジョブ！


巡り合わせなのかな、同じ日にトレード相手として巨人から出された福元が活躍している。





日刊ソフトバンク

阪神２―４ソフトバンク
２点を先制した後の２回２死三塁で、福元淳史が、左前に適時打。この試合２本目の安打でプロ初マルチと初打点を記録し「うれしいというか、いいところで打てた」と、満面の笑みだ。

昨年６月に巨人からトレードで加入。プロ４年間で１軍出場はわずか１試合だったが、ウエスタン・リーグでは圧倒的１位の３割９分７厘の打率を残し、１５日に昇格。正二塁手の本多が首痛で離脱しているチャンスをつかんだ。



阪神に土をつけてくれてありがとう、福元！！！







オリックスの山本和作にしても、ソフトバンクの福元にしても、数少ないチャンスを物にしている。巨人での理不尽な経験（育成選手→清武氏によって選手登録→原監督無視→トレード）によって精神的には強くなっているに違いない。一度死んでいるようなものだから。皮肉なことに巨人はえぬきの隠善、大田、中井、橋本よりも1軍で目立っている。立岡にしてもそうだ。





で、
今日の締めは当然これです↓

美脚です。田中理恵さん。