2013.8.1. 中井大介4打数2安打1打点、橋本到4打数0安打、1犠打。それでも今日も巨人は勝った。

  • Miya
    2013年08月02日 09:03 visibility261
◆巨人6x―5ヤクルト(1日・東京ドーム)  高橋由が接戦にケリをつけた。同点の9回2死一、三塁、代打で出ると、2年ぶりのサヨナラ打を中前に運び、今季7度目のサヨナラ勝ち。阿部と村田に今季6度目のアベック弾が飛び出すなど、打線の勢いは止まらない。2位の
阪神が中日に敗れたため、ゲーム差は今季最大を更新する7・5。2日からの直接対決で連勝すれば、3日にもVマジック「43」が点灯する。









橋本が華麗な1軍再デビューを飾って以降、苦しんでいる。
しかし、きっちりと犠打を決め、ここも成長を見せた。
中井はスゴい。止まらない。打撃の天才なのか。まだ打ち続けている。
橋本と中井では役者が違うのか。いやいや中井もここまで苦しんできた。

「男子三日会わざれば刮目して見よ


若手の成長はキッカケをつかめば破竹の勢いとなる。
中井がいい例だ。橋本も今それをつかもうと毎日必死のはず。
いずれ大田も1軍に来る。この男もきっとでかい一発を放つだろう。
中井はこのままヒットを重ね続ける。橋本、大田に刺激とパワーを与え続ける。
3人の競争が巨人の未来予想図を見せてくれる。






















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