滅びの終曲

滅びの終曲 渡辺裕之


かなり前、8月に読み終えました。
傭兵代理店シリーズ最終巻。




暗殺者集団 ”ヴォールク”を殲滅さするべく、傭兵・藤堂浩志は決死のチームで敵の本拠地があるモスクワを目指す。執拗な追手を振り切りヨーロッパ大陸に降り立った浩志ら。だが行く先々で次々と敵が襲い来る。何故敵に動きを読まれたのか?そして追い迫る忌まわしきコードネームを持つ”処刑人”とは!?浩志らの決死の戦いが始まった・・・・。シリーズ最大興奮の最終巻!


シリーズ最終巻ということで一気に読みました。
なかなかおもしろかったですよ。



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