モンテディオ山形vs横浜FC

昨日の横浜FC戦は『勝てる試合』だった。というか『勝たなければ』いけない試合だった。　


昨日のモンテディオ山形のスタメンに新外国人ブランキーニョが入っていた。チームに入って日は浅いけどもどんな動きをしてくれるかが楽しみだった。


試合開始早々から、山形は小林亮、永田亮太、ブランキーニョを起点に攻め上がるが、ゴールは決められなかった。小林亮がサイドから攻め上がる途中に、相手の選手にカットされ、カウンターされるシーンが幾つも見られた。山形のディフェンスラインも不安定で、ディフェンス間で『???』状態が前半で見られた。


攻撃では、中島より、やはりブランキーニョが目立っていた。前半は山形はいくつものチャンスを逃し終了。



さて、後半。　



後半の早い段階で横浜FCにFK与え、中にいた選手に合わせられ先制を許す。　



昨日は道路渋滞を避けるため後半の序盤で帰ってきました。　


お疲れさまでした。