作新が2発逆転勝ち! 大会1号は代打吉田

  • 2012年08月09日 17:39 visibility195

10年ぶり5度目の出場となる佐久長聖(長野)と、2年連続8度目の作新学院(栃木)が対戦。代打吉田が大会第1号本塁打を放つなど、昨夏4強の作新学院が9-5で逆転勝ちした。

 先制したのは佐久長聖。一回裏に4番・寺尾から3連続適時打で相手先発筒井の立ち上がりを攻めたて、一気に3点を先取。三回には6番・小川が中前適時打を放ち、4-0とした。

 だが四回、作新学院は無死満塁から山梨の2点三塁打などで3点を返し、1点差に迫った。さらに六回、代打吉田が大会第1号となる2ランを右翼スタンドに叩きこみ、5-4と逆転に成功。七回には3番・篠原が右越え3ランを放つなど4点を追加し、9-4と一気に突き放した。佐久長聖は裏の攻撃で森井がソロ本塁打を放ち1点を返したが、作新学院の強力打線を止めることができなかった。

作新学院・石井遊撃手の話「(主将として)ミスを全員でカバーして、チームが一つになったことで勝利につながった」

作新学院・高嶋三塁手の話「(自身の代打が逆転本塁打)結果的には良かった。自分としてはうれしい」

作新学院・水沼投手の話「(四回から好救援)立ち上がりを気を付けた。三者凡退で抑えられて、リズムに乗った」

佐久長聖・宍戸主将の話「(捕手として、2本塁打を許したことに)1本目は相手が上。2本目は2ストライクからだったので自分の責任」

佐久長聖・塩川投手の話「(七回に3点本塁打を浴び)当たっている打者だったので、もう少し外に投げたらよかった」

佐久長聖・森井右翼手の話「(5点を追う七回にソロ本塁打)このままでは終われないというのがあった」

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