★交流戦★宗リンの邪魔をした松中は打てなかったが邪魔をされた宗リンは・・・？

打撃練習。
順番を待つ川崎宗リン。
打率は約２割５分だけに１球でも多く打ちたいところ。

しかし、その前に立ちはだかるのがこの男。
ホークスの大将松中。
松中の打撃不振は素人でも分かるくらい深刻です。
打球は１塁アルプスにしか入らない。つまりファウル。
前に飛んだ打球も力がない・・・
これはホークスから見ると深刻だ。
しかし、タイガースサイドから見ると今日の安全パイ。
これで本番で打ったら奇跡だ。

その松中の打撃練習が終わって背番号５２の番になる。
で、ちょっと目は離した隙に、もう一度見ると、５２番がいない。
中には先ほどの松中が打ってる。
ちょっともう１回打たせて！
こういった感じでしょうか。
これがニ三度続く。

そうこうしている間にベンチから呼ばれたのか、
宗リンの打球練習が終わる。
あー、これで宗リンも今日は打てないね。

打撃練習を終え
最後はトンボで甲子園のグランドをならす宗リン。
エライね。

試合前、キャッチボールをする宗リン。
まぁ守備は見せてくれても、松中に邪魔さらたので
打撃は期待できないね今日は（笑）

案の定９回までは松中も宗リン全くの不振でした。
しかし、まさかこの男に決勝打を打たれようとは・・・
しかも球児が・・・あ〜あ〜