草野球リーグをお探しの代表者さん必見！

名古屋港クリーンリーグです。 来年度のリーグ戦参加チームを2チーム募集します。 前身は「愛知県軟式野球連盟港支部」。 平成27年をもって全軟連を脱退し、私設リーグとなりました。 リーグの特徴はとにかく代表者さん監督さんの負担が少ないこと！ クリーンリーグでは、 毎月の会議出席、必要ありません！ 毎月毎月リーグの会議に行くのって大変ですよね。 欠席することもできないし代わりに行ってくれる人もなかなかいない。 でもクリーンリーグなら大丈夫です！ 日程打ち合わせ等の毎月の会議は一切ありません。 試合日程の希望はメール等で連絡すればOK。 クリーンリーグでは、 ベースやラインカー、石灰等の保管や運搬、必要ありません！ これも監督さんの役目になりがちですよね。 ベースやラインカーを自宅で保管するのも大変だし、試合のたびに持ち運ぶのも面倒だしおまけに車内は汚れるし…。 でもクリーンリーグなら大丈夫です！ ベースやラインカー、石灰等の準備は全てリーグ事務局が行います！ クリーンリーグでは、 チームから審判を出す必要、ありません！ 連盟費が安いな～と思ったら試合の前後チームが審判をやるシステムだったり、攻撃側審判だったなんてことありませんか？ みんなで交代でとか当番決めてやろうなんて言っててもなんだかんだで結局のところは監督さんが一番たくさんやることになっちゃっていませんか？ でもクリーンリーグなら大丈夫です！ 審判は連盟審判部が対応しますのでチームから試合前後の審判を出す必要はありませんし、試合がない日に審判だけする必要もありません！ クリーンリーグでは、 監督さんが試合出場を遠慮する必要はありません！ 人数が足りないのも困りますが参加者が多くてスタメンどうしようか誰を控えにしようかって考えると頭痛いですよね。 そんなときに遠慮して試合に出ないのってだいたい監督さんになってませんか？ 人数集めなどいろいろと準備してるのは監督さんなのにいざ試合となると出番がない。 でもクリーンリーグなら大丈夫！ 全員打ちもOKにしているので選手起用で悩む必要ありません！ 監督だからって遠慮しなくいいんです！試合に出ましょう！ ★参加資格 ①平均して月に2試合ペースで活動出来るチーム。 ②グランド確保のためのスポレク利用者登録に協力出来るチーム。 ③参加費を期初に一括納金出来るチーム。 ④グランド整備やファールボール回収など野球をやるうえで最低限のマナーを有しているチーム。 ☆連盟対抗に出場したいチームも大歓迎。A級が2枠あいていますので希望すればA級スタートも可能です。 ＜リーグ戦開催要項＞ 会期：3月～12月上旬の日曜日（GW、お盆は休み） 会場：亀の子グランド（弥富市）、稲永公園野球場（名古屋市港区）、飛島H球場（弥富市）ほか 参加費：12試合で年間8万5,000円（ボール代審判代込み） 試合球：マルエスM号（リーグで用意します） 試合方法：A（7チーム）、B（7チーム）の2部リーグ制（2回戦×6チームの12試合） 日程、組合せ：毎月20日までに各チームからの日程都合を提出してもらい、それに基づいて翌月の日程を組み、最終日曜日に翌月の日程を発表します。 会議：ありません。 表彰：チーム、個人ともに表彰はありません。 選手登録：ありません。同一のユニフォームを着用すれば誰が出場してもOKです。 競技規則：公認野球規則、軟式野球競技者必携に準じますが、DH制、10人打ち、全員打ちも認めています。 試合形式：100分目安の7イニング制。90分経過で最終回となります。リーグ戦のため延長戦、タイブレークはありません。 審判：二審制です（リーグ手配）。 上部大会：A級の優勝チームは、連盟対抗大会への出場資格が得られます。 傷害保険：各チームでのスポーツ保険への加入を推奨しています。 用具：金具スパイクは使用可。ヘルメットの着用は義務化していません。