import_contacts 「テニス」に関するブログ
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4連鶴作ってみた。 最初に切り込みを入れて、4個の鶴を折ったが、 2個が尻尾で2個が羽根で連結。 ナカナカ綺麗に行かない。ある程度折り目を入れてから切り込みを入れた方が良いのかもしれない。
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坂本龍馬のプライドマスク 新バージョンが今日届きました(^^♪
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こんにちは!スタッフNです! 今日はAOIの練習会。 今朝がたの雨でコートが湿っていてコンディション悪かったので予定変更。雁行対平行はやめてフォートップでの練習へ。 フォートップでも前後のポジションをしっかり作ってセンター厚く、ペアがセンターへ打ったらポーチへ行く練習。 今日はストレートは抜かれてもよし。とにかく一歩を出す。 センターからストレートを無理に打とうとするとサイドアウトすることも多いの...
|4年前 -
武藤選手移籍おめでとう!ラリーガに日本人が増えるのは単純に嬉しいし 元FC東京だったからまた青赤ユニで戦うのが見れるのも良いな! まあ一番楽しみなのは久保と対戦する事だけど。 マルセイユ戦は酒井がイエローもらったシーン、ちゃんとボールにいってたのになんでカードだったのか…残念 前回サイドバックが出場停止になって、次の試合から長友も出れるようになれば 絶対ファーストチョイスでスタメンだろうしマルセイ...
|4年前 -
”野望の憑依者” 伊東潤著 徳間書店 筆者の作品は久々。 室町幕府を開いた足利尊氏の家宰・高師直が主人公の話。 軍事的な才能でひたすら己の野心のために戦う武将。 最後の最後には非情に徹しきれず滅びる 、そう言った意味では、 下克上の先駆けでありながら家宰の立場から出る事が出来ず 自身の野望を叶える寸前で潰えてしまった。 北条と後醍醐天皇の対立に始まり 北朝・南朝の対立までの時代を扱っている。 頑な...
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2-3でFC東京の負けでした。 先に失点したけどアダイウトンが交代で入る直前にしっかり同点に戻して FC東京の時間が来てたのに結果3失点… 日程もあって台所事情が厳しい、ここは引き分けでもいいから勝ち点とって繋いでほしい。 室屋と橋本が抜けた穴を早く補強しないとズルズルと負けていきそうで怖いな~ ★10/11(日)17~19時 東京都MIFA立川でウォーキングサッカー会(第7回)を開催します! 初...
|4年前 -
桑名発祥の連鶴 1枚の紙から100個以上の鶴を連なって作るスゴイ技術。 私は最初の4個の課題をやってみたが とっても難しかった(;^ω^)
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こんにちは!スタッフNです! 今日は個人的な練習会でした!テーマはボレー・スマッシュ。 クロスでのボレー・ストローク、フォートップでのゲーム形式で沢山ボレーを打ちました! もちろん大事なスマッシュ・ストロークも。スマッシュがまだまだガシャル事が多くて。これはおいといて。 フォートップでの戦い方が少し分かってきたかも。チャンスボールでさえ相手に返すだけになってなってしまっていたのですが、先週と今日と...
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”サムライ千年やりました” 岩井三四二著 角川学芸出版 筆者の作品は久し振り。 現代から短編毎に徐々に鎌倉、平安時代まで時が遡っていくが、 どの時代でも主役はサムライ。 それぞれの時代ならではの感性や倫理観が生々しく、 面白かったり辛かったり。 どうしても血生臭い内容になってしまうし、命の価値が現代とは違う。 そんなモヤモヤは、最後の「兵」の サムライならではの一騎打ちによるラストで解消された。
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ビジャレアルvsウエスカは中々面白かった! 久保建英は最後20分ほどしか出れなかったけどここから存在感をだして活躍していって欲しい! 10/11(日)17~19時 MIFA立川でウォーキングサッカー会(第7回)を開催します! 初心者歓迎、エンジョイ個人参加! 詳細はチーム、「ムートンFC」の募集ページをご覧ください!
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”太宰治の辞書” 北村薫著 新潮社 筆者の作品は久々。 芥川の「舞踏会」に始まり、三島の論評、そして太宰治「女生徒」へ。 そこに記された「ロココ料理」なるものの探求が基軸。 その過程で前橋出身・萩原朔太郎の詩篇も多数引用され、 文学的匂いがやたら強い内容となっている。 私は太宰ファンではないので「女生徒」は当然乍ら読んだことが無い。 特定の読者には面白いのだろうが 私には編集者である主人公の思いに...
|4年前 -
この日は大泉緑地のテニスサークルでテニスをしました。 全然練習してないのでサーブとストロークの安定感がゼロ。これまじやばい。決めにいったフォアドライブをホームランしたのは久々だけどショックだった。サーブが全然入らないゲームもあったし、ペアの人に申し訳ない。 それでも4ゲームマッチでリターンは安全に返して苦しい球はスライスとロブで耐えてドロップは甘くて全然決まらなかったけど、ボレーは結構さえてて決ま...
|4年前 -
昨日土曜は学習会 1人の子は敬語の問題をやったが・・・ 敬語に3種類あることを忘れていた(-_-;) 丁寧語、尊敬語、謙譲語 この区別はナカナカ難しい(;^ω^) 終了後は年内のイベント計画など打合せ。 夕方は8/15のフリースクールイベントの打上げ。 フリースクールのボランテイア講師 若くて可愛い子が多いが ナカナカ変わっている面もあるようだ!(^^)! 私の講義・新ネタの触りも語った(#^.^...
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”未成年儀式” 彩坂美月著 富士見書房 筆者の作品は初読み。 大地震/崖崩れにより閉ざされた夏休みの学生寮で、 帰省しなかった8人の少女達は脱出を模索しつつ、 一方でそれぞれの心の闇と向き合うことになる。 クセのある女の子達がぶつかり合いながらも成長していく様子を、 通過儀礼のように捉えて、このタイトルになったようだ。 設定は悪くないが、殺人犯・神崎や、幽霊・繭がイマイチ しっくりこなかったのが残...
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昨日木曜はフリースクール 午前中は天体問題と数学問題 昼休みに戦国の戦いシリーズ第1弾として 戦国の夜明け応仁の乱についてのお話。 ・応仁の乱の前兆・嘉吉の乱 ・義政の後継問題/日本3大悪女 ・東軍対西軍 ・全国への広がり 等々 について説明した。 午後は美術教室 リングに葉や花を散りばめるのだが 相変わらず個性的な作品が多かった(^^♪
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”恋戦恋勝” 梓澤要著 光文社 筆者の作品は初読み。 名前が要だが、女流作家だったようだ。 確かに内容は女性目線。 滝沢馬琴と息子の嫁・蕗との関わりで周りの人々の恋の話が6編。 馬琴は晩年に目が不自由になり、 南総里見八犬伝の終盤を嫁の路が口実筆記することになった。 苦闘する嫁は大変だったが、路には一緒に完成を目指す喜びもあった。 幸せばかりでない恋の話が多かったが馬琴にリンクしていて興味深い。
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こんにちは!スタッフNです! 今日は個人的な練習会でした。良いお天気でなかなかきつかったです。 今日はボレー・スマッシュがテーマでした。 クロスのボレー・ストロークを行い、スマッシュ練習も行い、次にフォートップの練習を行いました。 この練習自分にはとっても必要な練習でした。 感じたことはセンターが甘い、スマッシュ、ハイクリアが今一、コースをあまり狙えていない。 物凄いチャンスボールは決めることがで...
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一昨日の月曜は痛風が治ってなかったので休み 代わりに昨日の火曜にフリースクールへ行く。 私は午後からの参加で、期待したのは ”演劇を学ぼう”というタイトルでの勉強会。 元高校演劇部の部長さんがプレゼントと実技をやった♬ 普段はニコニコして自己主張はあまりなさそうだが 演劇中は別人のようだった(@_@) 子供達も役をやってみたのだが・・・ 台本の字が小さく、ハズキルーペ持参してなかったので 私は残念...
|4年前 -
”柳生大戦争” 荒山徹著 講談社 筆者の作品は初読み。 朝鮮に詳しいと思ったら、韓国留学経験があるようだ。 その割に朝鮮に対しては辛口で 元々李氏朝鮮の建国自体が捏造であることを明言している。 柳生三兄弟が後金(清)対李氏朝鮮の戦いに巻き込まれる話。 柳生友矩については今まであまり扱っていなかったが 本著では主人公扱いのようだ。 17世紀の大陸情勢の話を書いても話題にならないから 柳生三兄弟に案内...
|4年前 -
”風の牧場” 有吉玉青著 講談社 筆者の作品は初読み。 母・娘2人、父不在の家庭で育った主人公・美名子が主人公。 父親がいないのが当たり前、何不自由無いと感じていた主人公だが 人との交流や結婚、仕事への再復帰、母の老いを実感、 不在であった父の存在も含め様々に思いをめぐらせる。 表題の風の牧場は風力発電所のこと。 筆者の他作品も読んでみたいと思わせる内容だった。
|4年前