先週の日曜日(17日)の広島東洋カープとの3回戦で勝利した東北楽天ゴールデンイーグルスが、チーム史上初の交流戦優勝を果たしましたね。 先頭打者の小郷裕哉選手、2番打者の村林一輝選手、3番打者の辰己涼介選手。 このトリオと“4番目の打順”に入った鈴木大地選手が上手く機能したようです。 今江敏晃監督は上手く打線を組まれましたね。 生え抜きの看板打者(特に右打席)の育成という課題は解消できておりませんが...