メダルの色は求めていたものではなかったけれど、形になるものが残せた 15日(火)に行われましたノルディック複合個人ラージヒルで、日本選手団の旗手を担う渡部暁斗選手が銅メダルを獲得した際に語られた言葉です。 '14年のソチ大会と'18年の平昌大会にて個人ノーマルヒルで連続して銀メダルを獲得していた渡部選手。 今回こそは金メダル獲得を切望して臨んだ大会での銅メダル獲得となりました。 勝ち負けのみに囚わ...