メダルの色は求めていたものではなかったけれど、形になるものが残せた・・・と、先行するも残せなかったユーバーレーベン

メダルの色は求めていたものではなかったけれど、形になるものが残せた

 


15日(火)に行われましたノルディック複合個人ラージヒルで、日本選手団の旗手を担う渡部暁斗選手が銅メダルを獲得した際に語られた言葉です。

 

'14年のソチ大会と'18年の平昌大会にて個人ノーマルヒルで連続して銀メダルを獲得していた渡部選手。

 

今回こそは金メダル獲得を切望して臨んだ大会での銅メダル獲得となりました。

 

勝ち負けのみに囚われていると「金メダル以外何もいらない!」

 

まして、渡部選手のような臨戦過程なら一層そう囚われても不思議ではないですが、語られた言葉は「メダルの色は求めていたものではなかったけれど、形になるものが残せた。執念ですね」

 


ちなみに。

 

3大会連続メダル獲得はノルディック複合では日本人初の快挙ということです。

 

さらに団体でも銅メダルを獲得されて、こちらは28年(7大会)ぶりのメダル獲得ということですね。

 

渡部暁斗選手、そして弟の善斗選手、永井秀昭選手、山本涼太選手、メダル獲得おめでとうございます!

 


つづきは・・・

 

【その馬券、絶対大丈夫?】
https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/entry-12727640663.html

 

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