昨日の阪神 VS 広島8回戦。 マスメディアは「9点差逆転は史上14年ぶり9試合目の快記録」なんて騒いでおりますが、「快記録」なんて良いものではなく、阪神タイガースの拙守で序盤に試合をつぶしたかと思えば、中盤に広島東洋カープの投手の乱調で試合を無茶苦茶にし、そして、カープの拙い守備から試合が決まったという、プロとして、まして、首位攻防戦としてあるまじき試合でした。 広島東洋カープの選手・首脳陣のみ...