今日も

昨日同様に初回の得点のみ。
昨日はｽﾐ１、今日はｽﾐ２。しかも、今日は、小宮山二世の呼び声高い若手の大谷が先発。

相手は、交流戦に入ってやや調子の悪いヤクルト。
確かに館山は良い投手。
そう簡単には打ち崩せないでしょうが、、、しかし、打てなさすぎでは[d276][d276][d276]

今の打線では、四点とるのも高いハードルに映る。
３番に固定している好調井口のあとを代えるべきなのでは。
井口を４番にしたところで勝負を避けられたら意味がない。ならば、井口は３番のまま、次を代えないと。福浦はヒットを期待できるが、今の状態では荷が重いように見える。
ここは、やはり今江しかいないと思う。
昨年の日本シリーズで、谷繁に１番撃ち取りにくい打者と言わしめた今江を４番に。
今江は、調子の良し悪しに関係なく、結果を恐れない思い切りの良さがある。
この思い切りの良さがマリーンズを良い方向に導くのでは。