東京優駿

７番柴田大知騎乗のコスモオオゾラから。




道中、悪い気配はなかったんだけど、前との差を広げすぎた、、、かな。


逃げたゼロスは、最後の直線までは脚を残したが、その後ろを追走した岩田のディープブリランテとウィリアムズのトーセンホマレボシ、蛯名のフェノーメノの叩きあいに遅れを取った柴田大知コスモオオゾラ。
必死に追うも………




皐月賞ﾜﾝﾂｰ馬もコスモオオゾラと同様に前との差を広げすぎたのが響き、届かず、4、5着。



だいたい、思い描いた展開だったんだけどなぁ～。