写真で見るスタンフォード・ブリッジの歴史
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はかせ君
2012年11月13日 19:07 visibility4846
チェルシーのホームスタジアム・スタンフォードブリッジの歴史を紹介します
1905年の写真、ゴール裏はやはり立ち見。
陸上競技もできるようになっていたのか、ゴール裏とスタンドには距離があります。
1909年の写真。
一部のスタンドにだけ屋根があります。
1921年の写真。あまり変化はありません。
1960年の写真。屋根がちょっと増えただけで、ほとんど変化なし。
1970年の写真。陸上トラックの部分は芝生が植えられています。
要するに、陸上競技場としての機能は果たしていないということです。
バックスタンドと思える場所に大きな屋根が付いたようです。
1971年の写真。
ゴール裏の立見席はまだ残っています。
ちなみにこの立見席は、「シェド・スタンド」と呼ばれる、熱狂的なチェルシーファンが集まる場所として有名だったようです。
1976年の写真。メインスタンドが大きく改修されました。
陸所トラックのスペースがなくなり、スタンドとピッチの距離が近くなってます。
しかしながら、改修されたのはこのスタンドのみっぽいです。
1987年の写真。
改装されたメインスタンドのみ近代化しています。
ゴール裏は相変わらずピッチとの距離が遠い状態・・・
1993年の写真。ゴール裏が改修中。
こんな状態で試合が行われてたみたいです。
1994年の写真。陸上トラックのエリアが完全に消えたようです。
きれいなスタンドもできて、近代化の様子が窺えます。
現代のスタジアム。昔とは全く違った、豪華なスタジアムとなっています!
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- 事務局に通報しました。
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