ひき逃げブラジル人逮捕

Soccerも轢き逃げも犯罪も上手なブラジル人。

こんなタイトルまで付けられてしまった名古屋３人死亡ひき逃げ犯人が逮捕されましたが、まだ一人逃げています。

ブラジルでは、通りを横断していると車は、逆にスピードを上げ跳ね飛ばす勢いで突っ込んできます。

ひかれた方が悪いと言う感覚でしょう。未だにお金持ちイコール車ですから

日系人受け入れは１９９０年に正式にスタートしたわけですが、当時は人手不足ということで企業の要請で受け入れたものと思われます。まさにブラック企業です。その後、彼らが日本でどうなるのかと言う予測をしてこなかったのかどうか、様々な問題が起こってきています。子供の教育、日本社会とのトラブル、特に犯罪では中、韓、ブラジル人とすっかり外国人犯罪のワールドクラスに入り込んでしまいました。

最近政府関係者からは、日系人の受け入れは失敗だったと言う人が出てきました。

ブラジルにいた当時、日系人からもブラジルでろくでもない人達が、日本に行けばとんでもない事になるよとよく聞かされていましたし現実ブラジル人を受け入れる国が他にあるのかと言えば、ノーでしょう。日本は特別なんです。日本のビザも少し面倒ですが簡単に取れます。他のラテン諸国の人達は定住ビザなどなかなかもらえませんからね。

海外に一度も出た事のない国際感覚もない、このブラジル人たちに、逆に俺達は特別に受け入れらている特権階級みたいな気になるのも仕方ないところなのですが..

犯罪に関しては絶対に許してはいけません。ブラジルではガランチードと呼ばれ日本人と言えば信用のある人達、昨年ブラジル移民１００周年を行ったばかりなのですが、日本におけるブラジル人たちの行動は目に余るものがあります。あるブラジル人が言っていましたが、俺達が今や日本の主だと、ここでは俺達は日本政府から受け入れられた特別の外人だだから日本の警察も社会も日本人も怖くない、俺達はブラジル人なんだ日本のルール、法律なんて関係ないという者達も多いのです。