☆春の甲子園にあって夏の甲子園にないもの

 

 

高校野球は「お兄ちゃんたちが泥だらけになりながら最後まで諦めずに一生懸命やっている野球」というイメージがあります。


いつの間にお兄ちゃんたちの3倍近い年齢になったのかしら?





今年の選抜大会で、個人的には一番応援していたタカタカが初戦敗退となり、悲願の甲子園初勝利はなりませんでした。


エンジに白のユニフォームとバンカラ応援がとても印象的でした。


チアリーダーなど要りません!?












ふと、こんな言葉が思い浮かんだ。


春の甲子園にあって夏の甲子園にないもの、それは、また来ることができる、また狙えるという希望だ。


夏が集大成ならば、春はその序曲。


「負けてもまだ終わりじゃない、夏も待ってるよ!」




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