☆春色のエアメール♪


夏の西東京大会も準々決勝の対戦が始まった。
ベスト8に進出したのは、都立日野、日大三、国学院久我山、創価、佼成学園、日大二、都立片倉だ。
準々決勝の注目の試合のひとつは、神宮球場第一試合の東亜学園対都立片倉であろう。
東亜学園には、松本典子チャンの息子、もっとわかりやすくいえば、苫ぴょんの息子が一番センターとして出場している。
一方の都立片倉は、前評判の高い145km右腕・金井を擁する。
試合の方は、金井の力投で都立片倉が5‐0でベスト4に駒を進めた。





 


 



千葉でも準々決勝の対戦が繰り広げられている。
QVCマリンフィールドの第一試合では、昨年の覇者であるBシード習志野がCシード柏日体に7‐0でまさかの7回コールドで夏に終止符を打った。
もうひとつの会場、天台球場の第一試合では、Aシード専大松戸が東海大浦安を5‐2で下しベスト4に駒を進めた。


 


 






引き続き、神宮球場第二試合の日大三対都立日野、QVCマリンフィールド第二試合の木更津総合対西武台千葉の試合をお楽しみください。


 


 


以上です。













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