☆明治神宮大会出場校ぶらり途中下車










千葉県の北西部に位置し、古くは水戸街道の宿場町として栄え、近年は東京のベットタウンとして発展し、千葉県内では千葉市、船橋市に次いで居住人口3位で、西武の涌井の出身地であり、大相撲の鳴戸部屋と佐渡ヶ嶽部屋があり、 市内の公立学校は教師の高齢化が進んでおり、週刊朝日(2004年9月10日号)の調査では平均年齢において「全国ワースト2」を記録し、JR松戸駅周辺には、消費者金融のビルや風俗産業等の派手な看板が無秩序に広がり、歴戦地方でもある(一度書いてみたかった!)松戸市に、松戸国際があります。




松戸国際(旧・松戸東)は、1976年(昭和51年)の千葉県秋季大会で準優勝し、第7回明治神宮大会に出場致しました。
試合結果は、1回戦で北海道日大(現・北海道栄)に3-2の惜敗でした。








[明治神宮大会の補足情報]

現在の明治神宮大会は各地区の優勝校が集まり、プレセンバツの様な位置づけになっていますが、1999年以前は、必ずしも各地区の優勝校の出場ではありませんでした。理由は、それまでは神宮大会の開催が11月上旬と早く、各地区大会が終了していない場合が多々あったからです。


以前の出場校の選出基準には以下の6パターンがありました。





























�地区大会優勝校が出場
�地区大会に出場できなかった最上位校(地区枠2ならば3位校)が出場(各県持ち回り)
�地区大会に出場できなかった最上位校が出場(地区大会開催県)
�地区大会に出場できなかった各県最上位校によるトーナメント優勝校が出場
�地区大会未終了の場合、その時点の勝ち残り校から推薦出場
�地区大会開催県の県大会優勝校が出場







やっつけ日記のため、以上です。( ̄▽ ̄;)















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