痺れる

”痺れる”  沼田まほかる著  光文社文庫


  まほかるワールドの凄さを感じます(・・;)
   9の短編小説でたった300ページですが-
  個々の小説を読み終えた後に次に移ることが難しく-
   読み終えるのに結構時間が掛かってしまいました(・o・)




  56歳で遅いデビューを果たした彼女がどういう作家なのか-
   女性作家とは到底思えないようなストーリーの展開には-
     毎回驚かされてしまいます(ToT)



 


      





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