忘れ物が届きます

”忘れ物が届きます”  大崎梢著  光文社
10年~50年前にどこかひっかかりを残したままの・・・
 過去の出来事の秘密を今になって解き明かす短編が5つ。
「野ばらの庭へ」が印象的で良い感じ。
 中には少々分かりにくい話もあった(-_-;)
本の絵柄と内容が随分とアンマッチでビックリした。

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