新型インフルエンザの怖い噂話

ある知り合いの医療関係者から聞いた話だが、医療関係者の中でも新型インフルエンザの話題になっているらしい。その噂は、新型インフルエンザについてワクチンの問題で、10月に、新型インフルエンザのワクチンが入って来るが、何故、国は、入荷を遅らしたのか?実は、先の選挙を見越して、入荷を遅らしたそうだ。現在、効果的なタミフルも自治体が大量の在庫を抱えているが、出し惜しんでいるそうだ。これも理由は、選挙があるからだそうである。今回の新型インフルエンザは、脳に廻るのが早く、非常に怖い。対象は、マスクやっていたら良いだけじゃないそうだ。いくらマスクをしていても手にウイルスがついていたら感染するそうだ。手洗い、うがいしか対処出来ない。それより人の命より自分自信の選挙を優先する国に関して今回の選挙には、行きたくないですね。その関係者いわく、「医療関係者がみな、わかっていても証拠無いからどうにもならないですね。」
厚生省のHPみたら新型インフルエンザに関して5月には、わかっていたのに、ワクチンが10月、約半年かかっている。なんでこんなに遅いのか?選挙があるからだろうと考えてもおかしくはない。もし恐ろしいウイルスが入って来て、半年もたてば日本の人口の半分は、減りますよ。そう考えたら選挙より新型インフルエンザを考えますね。マジでうがい、手洗いしょう〜。
本当に怖いのは、新型インフルエンザより国かも?

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