一歩ずつ調子を上げようやく勝利

ホーム最後のOP戦ホーム最後に勝利を見たいそして負けたくない讀賣戦

ロッテ先発はトライアウトからのチェン球は130キロ台後半くらいですが制球もよく球が少し変化してタイミングを狂わしているようでしたがちょっとセットに難があるようです

昨日の唐川よりは低めに集めてああ怪我をしない投球6回無失点

讀賣先発はポレダ高いところから力のある角度のある球を投げるが自身のエラーからピンチを広げ失点序盤はよかったが徐々に球が高くなっているようでした。

4回もらったチャンスに清田が走者一掃のタイムリー二塁打と6回犠飛で4打点の大当たり

7回には連打後肘井がセンター前にしぶとくタイムリーでダメ押し

益田、球にキレがありましたが若干高く好守に助けられたような

最後は西野が点差があったが4人で締めて今年観戦初勝利

試合はチェンが6回を無失点先発として使えるような予感です打撃は、得点はうまくはしたが

今年も無死満塁はピンチのようです。・・・

欲を言えば、5回のチャンスに得点しておけば大満足の試合でした。

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。