貧打をインドで考えた
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てっちゃん
2010年08月18日 02:09 visibility175
日曜日からインドのデリー近郊の街に出張で来ております。
前に来た時もそうだったんですが、カレーが美味しくて、食べ過ぎるとスパイスと油が、きつ過ぎてお腹を壊します。
過去に痛い目にあったことも忘れて、昨日、インドカレーを食したところ、今朝からお尻がアッツ―いことになっております。美味しいんですけど。。。アツいんです。
ところでインドといえば野球の原型とも言われるクリケットがポピュラーです。テレビを付けると必ずやっています。ピッチャーが小走りで走ってきてバッターにワンバウンドのボールを投げ込み、バッターが羽子板のお化けみたいなバットでブンブン振り回しております。何が何やらルールが分からないのですが、観客が興奮しております。
このクリケットのバットで軟式をシバいたら大概いい当たりしたりするんでしょうかね。
軟式って硬式と比べてボールをジャストミートする範囲が少ないと思うんですよね。そもそも打ち方が違いますよね。自分は大学時代、準硬式野球部(弱小地方大学のそれも補欠ですけど)だったんですが、会社に入って軟式のボールを打ったときに捕えたと思ったボールがまともに前に飛ばなかったのを覚えています。いずれにしてもバッティングは難しいです。先日、引地台のオールスター戦の後、例の台湾料理店にて、ビートル師匠に打撃診断していただいたのですが、2ヶ所ご指摘いただき、次回に活かそうかと思っております。ビデオに取って見るくらいの研究が必要です。貧打をどうすべきかクリケットから盗んで帰りたいと思います。
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- 事務局に通報しました。
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