蹴球不束者　パート１１７

ゴールって都市伝説じゃないかと思ってきたSalcionです。

今回は蹴り話。

色々ありすぎで、ほぼ省略
日曜サル、サッカー、そして土曜サルにおつき合い頂きナオキンさん、サビチェさんありがとうございましたm(_ _)m

最近、二人が所属しているカルチェットさんとフュージョンしてます。

お互いのスタイルをリーグに例えるなら

Salcionチームはプレミアリーグ
カルチェットさんはリーガ・エスパニョーラ

一緒にやってみて思ったのは基礎がしっかりしてる。
サッカーのアップでナオキンさんのインサイドキックにうっとりして
しっかりトラップして落ち着いたパス回しに納得。
ゴールも冷静に流し込んでました。
サビチェさんの豪快ヘッドに嫉妬をして(^^;)
ドリブルの切れにさらに嫉妬(^ｍ^)
ワンツーの相性が良かったです。

またサッカーお願いします。
次回はこんなことないと思います(^^;)


土曜日サルはちょいちょい一緒にやることもあると思うので
カルチェットスタイルを勉強しないと(^^;)

そしてこの前の土サルに参加して頂いたＴＡＫＥＳＨＩさんありがとうございました。
至近距離のシュートを防いだり、しっかりしたコーチング素晴らしい！
コスモを燃やして怪我を治して次回もお願いします(^o^)

本題は誰もがドラクエモンスターのマドハンドになる可能性があるということ
レベル上げに重宝しました。

どんな姿かというと
手の形をしてドロドロしてるモンスター
仲間呼びまくります。

それは２６日
前日の雨でグランドが利用できないと思っていたらOKでた(^O^)
しかしコンディションは最悪。

サッカーできればなんでもOKなんですが
ぐちゃぐちゃで滑って走れない(^-^;

プレッシャーもないけど踏ん張りもきかない。

右からのロビング的クロスを自分が左から走り込んでいるカルチェットさんお馴染みＫさんに頭で落とす。
自分でも褒めてしまうほど絶妙
しかしシュート外れるのを見ながらドロドログラに背中から落ちる自分。
第１マドハンド誕生(ﾟДﾟ;)

そうしてピッチのあちこちで悲鳴とともにマドハンド誕生(^m^ )

一度マドハンドになると何でもありに

少しでもマイナスのクロスだとポジションを修正できないのでオーバーヘッド（空振り）２連発。
外から見たら１人胴上げ(ﾟДﾟ;)
柔軟性と足が長かったら蹴れたなぁ…


ピッチコンディションに合わせたプレーがチームで出来てたのが楽しかったです。

チームで決定的チャンスが何度もあったけど、相手GK本職で止められまくる。
スコアは3-0くらいで勝ったけど、ドロドロに慣れてないだけでコンディション良かったら強そうなチームでした。

自分も決定的チャンスを外しまくりでしたが最大のチャンスが…
右クロスをファー目で競り合いながらダイビングヘッド。
GKはニアにいたので反応できない状況。
自分もボールもネットに抱きつくかと思っていたら、ボールはバーとハイタッチ(;´ρ`)

既婚者メンバーはドロドロユニを見て絶望したのは言うまでもありません。