
台湾発北京行
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はち
2007年12月03日 23:53 visibility45
星野ジャパンの皆様、見事な勝利おめでとうございます。
タブチコーチ公認スペシャルサポーターのはちです。
まあ、WBCの審判を思い出すような酷い主審でしたが・・・
高校野球の審判貸してやったらどうなん? と思ってしまいました。
まあ、あれは新井に打ち直しをさせてくれたのかもしれませんね。
1塁塁審はボールが1塁に到達するかなり前に1塁を駆け抜けなければ、セーフにならないようでした。
青木のヘッドスライディングも、最後の台湾のバッターも・・・
まあ、全体を通してみれば、会場を埋めた台湾応援団も一瞬だけ夢を見ることができて、よかったのでは?と勝手な理屈で満足しています。
そして実は私、あの場面でちらりとスクイズが頭をよぎったのです。
私:「とにかくスクイズでもなんでもええから同点にしとかんと・・・」
妻:「へぇ〜」
そしてまさかのスクイズで同点。
私:「それみてみい、ほんまにやりよった」
妻:「ほぉ〜」
妻はこの3日間テレビを占拠されてご立腹です。
妻の感想は
「今日勝ったら、明日もあるんか?」
ご心配なく。当分ありません。
今回の3連戦を通じて思ったこと。
・選手のひたむきさが、本当に伝わってきた。最高レベルの選手が高校球児のように野球をしているのには感動を覚える。
・勝利した瞬間の笑顔は本当に美しい。
・「おっけ〜」「タッチアップ」と連呼していた古田は、ファンの気持ちを全国に代弁していた。
・中居クンと栗山は余分。
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- 事務局に通報しました。
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