忘年会の話
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ムラカミッチ
2012年12月14日 08:24 visibility130
会社の忘年会がありました。
いつものイライラを解消すべくとにかく呑むぞと
さらには支店長のご好意でてっちりコース。
人生初ふぐ!
ゆっくり堪能して…と思ったら
次から次へとハイペースに料理を小皿に分ける人が一名
気が効くなあと思ってたら
例の天敵、Iさんでした
てっちりも猛スピードで炊き上げます
一味焼も来るよ?
まだてっさも残ってるのに…
(飲めるのに)一滴も飲まず、話の輪にも入らず、淡々と料理を取り分け、時計をチラチラ
20:00過ぎたぐらいで『締めろ』のサインを幹事である下名に送ってきます
飲みニケーション
古い手法ですが、こういう時に普段言いにくい事言って、距離を縮めるもんじゃないの?
うちみたいな少人数の支店(総勢6名)は特に。
こういう場でさえ距離を置いて、そそくさと帰ろうとするわけですから
普段の仕事もあぁなるわなあ
店員も料理の進み具合の早さに戸惑ったようで
『最後、雑炊とデザートありますから』
と焦った様子
遅い、イライラするとぶつぶつ呟くIさん
終いにゃ支店長に向かって
『もう20:00過ぎましたよ』
結局、雑炊は全く手がついてない状態で、
デザートは来る前に解散となりました
下名はもったいないんで、同僚2人と残った雑炊と誰も手をつけてないデザートを食べて帰りましたが…
会社の忘年会てこんなもんですかね
一人でバカ食いしたおかげか、チャンポンしまくったのに全く酒も残らず
今日も元気に出勤してます
- 事務局に通報しました。
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