いつか痛い目に遭うの話


今日は家族3人で、三宮へ出かけました。
細々した買い物を済ませ、
お茶をしたり、CDを買ったり・・・。

思い返せば、週末はほとんどサッカー。
サッカーない日も家で寝っぱなしと
家族には迷惑をかけてきました。

今日は怪我もあったんですが、
家族との時間がもてて、有意義なお休みでした。









そんなこんなで三宮で買い物をしていると、
ビッグなカップルを発見しました。
大友愛(元女子バレー日本代表)
と山本辰生選手(ビーチバレー)です。

まあでかいのなんの。

最初、でっかい女の人だなあと思ってたら、
横に真っ黒ででっかい人が歩いてて、
あ!大友やん!!って嫁と気づきました。
何かこう、普通の感じで居すぎて、
違和感があったとすればでかいことだけでした。
生で間近にみた有名人としては、
2年前に金沢でブリンダさん
(ジェンキンスさんのとこの長女)
をみて以来です。いやあ、良いもん見ました。















さてさて、本題なんですが買い物を
終え、家路に着いたところで、
ノーマークのキャップから電話がありました。
彼からの電話はロクな内容であった試しがなく、
前回は
“未経験の自分が迷惑をかけているようなら、NO-MARKを辞めたい”
と言った、向上心のかけらもない弱音だったんですが、
今回は何だと思いながら恐る恐る電話に出てみると・・・
“K君の入部について”という話でした。
K君は以前から、ちょくちょく参加してくれてる、
正確も明るい、好青年なんですが、
いまだに入部許可が下りて御ませんでした。

正しくは入部許可が一回取り消されています。













詳しく話をしますと、初参加の当時は
是非、入部を!とキャップも意気込んでおり、
“好きな背番号聴いといて、ユニ作るから”と
準備も着々と進んでました。


が彼が“11番”を希望したとたん、話は急転直下の様相を呈します。
“あいつにNO-MARKの11番は背負えないだろう”という、
どうでも良いような理由で、入部許可を取り下げます。
ちなみに11番は空きです。


それを今日になって
“彼に背番号を聴いといてくれ。11番はダメ”との事・・・

一体、何を考えてるんでしょうか?
ちょっと前まで“自信がない、辞めたい”
といっていた人間とは思えません。

そもそも、
NO-MARKの11番が
そんなに重いとは
微塵も感じません。
しかもK君に再度希望を聞かないといけないのは私なんですが・・・?








第1にNO-MARKの現状を把握できている態度とは思えません。
所属メンバーは15人程度。
参加できるメンバーはそのうち5人。
毎回、6人以上を助っ人に頼る
うえ、予定にない正メンバーが急遽出席した場合には
“助っ人を断るか、
休ませてもメンバーを
出場させないと”
と常識の範疇を超えた申し出をしてきます。








しかしながら、キャップ自体の出席率も低く、
たまに来る人間の意見ばかりも聞いてもいられません。
気分よく、所属していただき
私の計画をNO-MARKの水面下で続けるのみです。
いずれ来るそのときの為に、今は準備するのみです。






大友愛・・・
普通だったなあ。



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