ホーム京都戦

田植えの準備や田植え。仕事の日曜出勤などもあり、約1ヶ月振りのスタ観戦。

試合の入りはすごくよくて、開始5分までに2つのCKと決定的なシュートを放つなど、京都陣内に攻め込んだ。

でも、あまりに入り方が良すぎたから、自分達の時間の時にチャンスを決め切らないと、ポロっと失点したりするんだよな~

などと、思って見ていたら、本当に7分くらいに三平にDFラインの裏を取られてあっさり失点(-.-;)

そーゆー期待っつーか、心配だけは裏切らない奴らだな(-_-)

だが、一進一退の攻防から水戸も馬場が京都DFラインの裏に抜け出しGKとの1対1を落ち着いて決めて同点。

その後、サイドからのクロスボールを小澤が、胸トラップから反転してのボレーシュート。そのこぼれ球を三島が押し込んで前半のうちに逆転に成功する。


後半は75分くらいまでは京都の一方的な展開。1点リードくらいじゃ東京Vや長崎戦みたいに追い付かれるんだから、守りに回るんじゃねーよ(-_-)

と、思っていても前半のようにプレスが嵌まらないし、前にボールを運べない。

だから京都のやりたい放題(汗

CKから石櫃のクロスがそのまま水戸ゴールに吸い込まれたが、オフサイドの大黒がボールに関与したとの判定でノーゴール。助かった(*_*)なにしろ、自分の観戦位置からクロスボールの軌道がはっきり見えたから完全にやられたと思った。

また、Pエリアの中で大黒に半身先に抜け出されたから、明らかに引っ張ってたりf^_^;そりゃ、PKアピールもするよね(>_<)

おまけに、エリアの中から強烈なシュートもぶっ放つし。それは本間が素晴らしい反応で弾き出したからなんとかリードを守れた。

ここまでで同点にされなかった事が、終盤の駄目押し押し押しに繋がる。

と言っても終盤に特別京都の足が落ちたようには見えなかったけど…

今日ボランチでパスミス連発だった内田が1列上がって、京都のDFラインの裏に抜け出して中央に折り返し、それを途中出場の吉田真紀人が合わせて駄目押し。

その後、吉田の前線でのボールキープから裏に抜け出した三島がDFを引きずり倒しながらGKの股を抜いて4点目。

ロスタイムに入ったところで、サイドからのクロスを三島が頭で折り返し、内田がヘッドで合わせて5得点(^^ゞ

いやー、珍しいもの見ちゃったなw

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