開幕戦主審日本人にはまだ無理だろう
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viva
2014年06月13日 19:52 visibility145
ブラジルW杯の開幕戦でクロアチア代表はブラジル代表に1-3で敗れた。試合後、クロアチアのニコ・コバチ監督は、ブラジルの逆転ゴールに繋がった後半26分のPK判定について苦言を呈している。
1-1で迎えた後半26分、エリア内でボールを受けたFWフレッジをDFデヤン・ロブレンが倒したとして、西村雄一主審はPKを宣告した。やや厳しめの判定に見えたため、クロアチアの選手たちは猛然と抗議に出るが、判定は覆ることなく、ブラジルのPKは続行された。このPKで逆転に成功したブラジルは、終了間際にも追加点を奪い、初戦を白星で飾った。
『デイリーメール』がニコ・コバチ監督の試合後のコメントを掲載。「もしあれがPKなら我々はサッカーを辞めなければいけない。代わりにバスケットボールでもしよう」とPK判定に対して怒り心頭だったと伝えている。
またブラジル現地メディアは前回大会でブラジル代表が敗退したオランダ戦で、西村主審がMFフェリペ・メロに対しレッドカードを突き付けた因縁のある審判であったことを紹介。また今回の判定に対しては多くのメディアがPKではなかったとの見解を示している。(ゲキサカ)
ブラジル戦は見ていましたが、特別にブラジルが強いという印象はありませんね
退屈な試合でもありました 知り合いのブラジル人などこんな試合なら逆にお金でも貰わないと見ないねという始末でした
主審の誤審という意見が多いようですが.ブラジル人も完全にダイブでしょう
日本人が開幕戦で審判をやるというので何か問題が起きるのではないかと心配していましたが
まだまだメインイベントの審判には無理がありそうだ
今晩のメキシコ戦に期待します
- 事務局に通報しました。
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