香川のゴールドルトムントvsカルパティー・リビウ/3X0
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viva
2010年12月04日 06:22 visibility128
時々香川のドイツでの暮らしぶりが紹介されていますが
今後の野心を口に出して言えるところは、頼もしいものでもある
が、サッカーとは関係なく海外に飛び出した日本人の若者達は当初
香川以上の野心を口にする者達が多かったが現実の厳しさはすぐにその後
やって来るものだった。それでも少なくてもそのチャンスがある現場にいると言うだけでも
聞いてるほうも楽しくなるものだ。大きな事を冗談でも言い合える仲間は必要だ。
サッカーヨーロッパリーグ2010-11(UEFA Europa League 2010-11)は2日、グループリーグの第5節が行われ、香川真司(Shinji Kagawa)が所属するグループJのボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund、ドイツ)はFCカルパティー・リビウ(FC Karpaty Lviv、ウクライナ)に3-0で快勝、決勝トーナメント進出に望みをつないだ。香川は前半5分に先制点を決めた。同グループではパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、フランス)がセビージャFC(Sevilla FC、スペイン)に4-2で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。ドルトムントはグループリーグ最終戦となる次節、現在グループ2位のセビージャFCと直接対決する。この試合に勝てば、32チームによる決勝トーナメントに進出できる。すでに決勝トーナメント進出を決めている本田圭佑(Keisuke Honda)が所属するグループFのCSKAモスクワ(CSKA Moscow、ロシア)は、ローザンヌ・スポルト(Lausanne-Sport、スイス)に5-1で快勝した。グループKではリバプール(Liverpool FC、イングランド)がステアウア・ブカレスト(Steaua Bucharest、ルーマニア)と1-1で引き分け、決勝トーナメント進出を果たした。グループLではベシクタシュ(Besiktas、トルコ)がCSKAソフィア(CSKA Sofia)を2-1で下し、決勝トーナメント進出を決めた。(c)AFP
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