光

寒い季節に突入ですね

昨日

PARK[d25]ﾘｰｸﾞが某地域のサッカー協会並びにフットサル連盟に受け入れられました。

いろいろな想いや 考えがあります。たくさんのチームがいて、たくさんのプレイヤーがいて
自分は支えられ 責任者という 立場にさせていただいていて

前々から 戦うつもりでいました…なんというか…今の関わりがある 全てのチームやプレイヤーと つくりあげているリーグ

某地域がフットサルリーグを立ちあげるなら…
自分の すべきことは 終わるのではないか…
一緒に手を取り合って 某地域フットサルリーグをつくるのか…
その場合…公には 認めてもらえないチームやプレイヤーが出てしまうのではないか…
その時は、俺は全てのチームやプレイヤーが戦える場所を失わない
戦いをする…

話し合い…交渉という
戦いをしました…

勝ちました…勝ったとか負けたとか…その表現方法は 誤解を与えるかもしれませんが
パークリーグの全てを受け入れてもらいました。
自分達が つくりあげたローカルルール、いろいろなチームの在り方、いろんなプレイヤーの関わり方…

公には、認めてはもらえないのでは…という
戦いを 認めてもらいました。

感動がありました。

このリーグは、永遠に残ることを願います。

今…参戦しているチーム、プレイヤー…
このリーグができるまでに、ボクと出逢った方達の支え教え協力…豊かな心が 成し得た キセキのカタチとして
来年度から某地域サッカー協会：フットサル連盟主催のリーグ戦となります。

このリーグから 何か新しき大切なものを生み出し
光を放つことで

更なる可能性も広がると信じ もう少し 戦います。

こんなリーグが 全国に広がれば ボクたちの遊びは もっと楽しく
また、もっとより多くの人を
光を魅せていきたいです。

光放つ場所の周りにある無限の闇 そこには たくさんの光を妨げる モノも無数にあると思います。その全てなんて 取り除けない…
でも、１つでも 多く取り除けて
その先にいる人達に
光を魅せ 光る場所の存在を知ってもらえるのが…好きで楽しみです。

ありがとうございます。

自分は、昨日…
某地域のサッカー協会、フットサル連盟に認めてもらえた時…幸せな気持ちにさせてもらえました。