リーボック


イギリスのデイリーメールが、


イングランド以外のワールドカップ出場国31カ国を


サファリの動物に例えると?っていう記事を載せてました。


 


イングランドはスリーライオンズ。で、アフリカでの開催ということで


出場国サファリパークとなったようです。


 


日本はガゼル。


「素早いが、軽すぎる」


妥当な例えでしょうね。しかも、直球。


 


カメルーンはコモリグモ。


「昼の間は足を使って獲物を捕らえ、押し潰す」


夜は寝ていて、常に強いわけじゃないということかな。


 


オランダはシマウマ。


「見栄えはするし、人気はあるが、ちょっと物音がしただけで必死で逃げる」


常に前評判だけいいということでしょうか。ガゼルよりは強そうですけど。


 


デンマークはマントヒヒ。


「相手のところに群がるが、つい油断して昼寝してしまう」


自滅するパターンなんでしょうね。


 


いやぁ、奥が深い(笑)


 


で、なんでリーボックなのかって?


「リーボック」は、ガゼルのアフリカでの呼び名。


俊敏なイメージからブランド名に採用されたんだそうです。


リーボックは好きだけど、喜んじゃいけない気がします。





























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