カタールＶＳベトナム

やべーお昼食べすぎたん。

中途半端に、こんにちわ！僕ＤＥＴＨ！

カタール対ベトナム：1対1のドロー！！！！！

なんかベトナム開催国なだけあって強いんですが・・・

ホームデシジョンだけではない、実力もついてきている印象を受けた。

ベトナムが先制してからきっちり守りにはいった

最後はセバスチャンにやられたけど、ベトナムの急成長ぶりは驚きを隠せない

ベトナムは守備固めに失敗はしたが、逃げ切れるスタイルも身に着けていた。

もし逃げ切っていれば、早くもグループリーグ突破が決まっていたため

日本には残り1座席を狙う非常に厳しい事態となっていた。

このために、この混戦模様は初戦引き分けた日本にとって絶好機といえよう

本日のＵＡＥ戦が絶対の勝利が至上命令だが、なんとかかって欲しい所。

ＵＡＥもがけっぷちの為ギリギリな闘いになると予想される。

中村俊輔はマリーシア（狡猾さ）を有効に使えとチームメートに鼓舞したらしい。

確かに泥臭いプレーやずる賢いプレーは攻撃面でフリーキックのチャンスを得やすい

カタール戦では殆どゴール付近でのファールはとれなかったし。

でも守備場面では逆にＰＫやイエローをもらいやすいから要注意したいところ。

さて、オシムは『美のために死を選ぶ』という発言をしている。

いつか日記で書きましたが、これはいつかのユーゴスラビアです。

中村に全権をピッチでは委ねたらしいので。中村＝ストイコビッチの様相

あえて選手たちのある程度自由にやらせて負けたら、その負けを反省させるが目的の死の意だ

だけど勝ったらどうする？その時は都合のいい解釈がつくのであろうけど。

要は監督の アジア杯敗戦後のうまい二択と考えられる。

でもそんなアジア杯後の監督の進退など僕にとってはどうでもいいこと

なんにせよ日本は本来あるべきハートの強さを取り戻すべき

技術レベルではまだアジアの上位にいることは確かだ

だから各々の精神力・結束力がためされるときだ！

前大会の時には、ベンチの選手も一丸となって戦った

リザーブの選手がスタメンの選手にドリンクを試合中に手渡しする光景は記憶に新しい

今回もみんなまとまって心を一つに頑張ってくれることを期待する！

ＧＯ！ＧＯ！日本！

大差の試合のスコアより

価値ある試合内容をみせてくれ！ 頼むぜサムライフブルー！！！