呪い
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りょすけ
2010年07月09日 21:40 visibility80
組織力のドイツと個人技のアルゼンチンの
因縁の対決は意外な結果になった。
主導権を握ったのはドイツ。
開始早々3分にFKからミュラーが先制点。
時間がたつにつれアルゼンチンがペースを握り、
メッシ、テベスの個人技でチャンスを作る。
防戦一方だったドイツだったが
後半23分ワンチャンスをものにし
クローゼが追加点を決めると、
29分にはフリードリッヒがダメ押し点。
終了間際にはクローゼがゴールを決め、
ロナウド(ブラジル)のW杯個人通算得点に
あと「1」と迫った。記録更新なるか。
4-0
誰がこの結果を予想したでしょうか。
イングランドに4-1、アルゼンチンに4-0。
ドイツのサポーターも大喜び。
今後もドイツから目が離せないな。
残念ながらメッシのW杯は
無得点で終わりました。
バロンドールの呪いですかね。
マラドーナも本田以上に持ってると思いましたが。
しかしアルゼンチンの戦術って
いったいなんやったんやろうか。
GKと4人のCBで守って
マスケラーノがつないでメッシら5人で攻める。
まぁ個人技での攻めはスペクタクルで
おもしろかったですけど。
アルゼンチンファン方すいません。
ごくごく個人的な感想なのでお気になさらずに^^;
- 事務局に通報しました。
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