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otake
2009年03月09日 02:47 visibility19
ども
スパイク食べながら
バカだ大学を主席で卒業し
食い物と酒に溺れる
陽気なブラジルっ子
っていうか犬?
いいや犬!
そして兼生俊太の心の友
otakeです。
(兼生俊太とは→ココ)
個サルに行くまでの
電車の中。
読みきれていない
『NARUTO』を読もうと
必死になっていたら
反対側にいたおばちゃんが
不思議な顔をして
オイラを見てました。
オイラは
サングラスをかけていたんで
おばちゃんは
オイラに見られていることを
知らないと思います。
ただ、
あのおばちゃんの
オイラを見る目は
尋常じゃなかったです。
「イイ年こいて
マンガなんか
読んでんじゃナイわよ!」光線が
ビシバシ出てました。
そんなおばちゃんを見て
「はいはい。
勝手に見てなさい」と
思うのが大人なのでしょうか。
それとも
「うっさいボケ!」と
思うのが大人なのでしょうか。
う゛〜ん
人ってのは
深すぎてよろしくありません。
いっそのこと
「これであなたも
『NARUTO』を読みなさい」と
ポンと10万円くらい
渡したいのですが
そんなお金があったら
バイクの修理代の足しにしたいな
なんて
思っている時点で
現実に引き戻されてしまったので
酒飲みながら
寝るとします。
ん?
今回の日記にも
深い意味はまったくありません。
ビールの泡みたいなもんですから
深く考えないでくださいな^^
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- 事務局に通報しました。

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