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  • otake
    2009年02月08日 03:52 visibility35

ども
スパイク食べながら
バカだ大学を主席で卒業し
食い物と酒に溺れる
陽気なブラジルっ子
っていうか犬?
いいや犬!
そして兼生俊太の心の友
otakeです。



(兼生俊太とは→ココ















例えば


「フラット3というディフェンスライン」


「4-3-2-1というフォーメーション」


「otakeというオヤジ」



ってな具合で
「AというB」という表現における
「という」という言葉は
Bにくる語の内容を
具体的に説明・限定する働きを持ちます。

ま、要するに
「フラット3=ディフェンスライン」
「4-3-2-1=フォーメーション」
「otake=オヤジ」
のように
「A=B」
と考えてもらえばイイと思います。





今日
この「AというB」について
もうすぐ中学2年生になる
Kクン
に質問してみました。




otake「例えば
    『AというB』
    なんて表現が使われたとき
    AとBの関係はどうなる?」




Kクン「えっ?」




o「んと、
 『Kクンという男の子』と書かれたとき
 Kクンと男の子の関係はなんだ?」





























Kクン

















































「ともだち」


相変わらずヤルじゃねぇか…
オッチョもビックリだぜ…

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