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otake
2007年11月15日 03:19 visibility38
ども
スパイク食べながら
バカだ大学を主席で卒業し
食い物と酒に溺れる
陽気なブラジルっ子
もしくは犬
そして兼生俊太の心の友
otakeです。
(兼生俊太とは→ココ)
もう
今日はネタがカブっても
仕方ないでしょ。
レッズのみなさん
レッズのサポーターのみなさん
そして
どんな立場であれ
レッズを応援したみなさん
おめでとうございます
さすがの
オイラも(?)
今日は
このネタに
勝てません。
オイラの仕事は
どう頑張っても
帰りが
午前様になる
シロモノです。
ですから
AFCはビデオでしか
見れません。
もちろん
オイラのまわりには
サッカー好きが
アホみたいにいますし
ココにくれば
否が応でも
結果を知ることができます。
ですから
試合を見る前に
結果を聞くことは
簡単だったんです。
むしろ
難しいのは
途中経過はもちろん
試合結果を
一切聞かないこと。
仕事中も
一切
AFCのことは聞かず
AFCの結果を
わざわざオイラに教えてくれそうな
優しい人物には
教えてもらう前に
「結果を教えたら殺す」と
ガンつけながら
言い出す始末。
もちろん
試合が始まってから
届いたメールは
「試合経過が
書いてあるかもしれない」
ってことで
まったく関係の無い
メールでも
開こうとせず
仕事が終わってからも
ココを覗くことなく
直帰。
そして
テレビに噛り付いて
試合を見ました。
…
…
…
…
…
試合終了。
終わった瞬間
誰もいない部屋にて
万歳なんぞ
かなり恥ずかしいことを
してしまいました。
もちろん
嬉しかったです。
感動しましたし。
でも
オイラの中で
一番
ハマってしまったのは
伸二と山田の
ツーショットです。
アレは
反則です。
オイラ思うに
あの2人は
他の誰よりも
あのピッチに立っていたかったハズ。
あのツライ日々を経験し
なおかつ
いざ日の目を見ようとする時
入れる力を持っているのに
ベンチにすら入れない…。
さらには
ユニフォームすら着れない…。
あんなに
嬉しいとツライが
混在している人は
そうそういないのではないかと…。
そう思った瞬間
年甲斐もなく
大泣きしてしまいました。
もちろん
優勝は嬉しいんです。
でも
草サッカーレベルであっても
プレーヤーとして
やっているオイラからすれば
なんとなく
あの気持ちがわかるというか…。
そう
思ってしまったというか…。
そう思ったら
涙が止まりませんでした。
「シンジ〜!」って言いながら
大泣きしてました。
あふれる才能を持ちながら
しかし
持っているからこそ
相手に目の敵にされ
怪我に悩まされる
「不遇の天才」
代表を経験しながらも
たった1回の過ちで
2度と
代表に呼ばれなくなってしまった
「赤のキャプテン」
この2人には
ぜひとも
心の底から
うれし泣きをする
場面を経験してもらいたい。
そんな
気持ちが止まない
オイラでありました。
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- 事務局に通報しました。

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